久しぶりです。
ベンジャミン・フルフォード氏が毎週投稿されるメルマガの最新ポストのリポストです。
闇支配者の逮捕劇がますます現実味を浴びてきています。
来年2014年1月には米国の債務不履行の問題が再び浮上する際にその劇的な動きが開始されるではないと私は推測しています。
元々の投稿はこちらです。
リポストの内容は下記の通りとなります。
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◆ アメリカ国内の異変、世界革命まで秒読みか ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ≪2013/11/04 VOL246≫ 南北朝鮮の統一に向けた動きが、再び活発化している模様だ。この動きを指揮 する勢力の幹部筋は、『いま展開されている世界革命が終わった時点で、朝鮮を 再統合する方向で動いている』と話している。 彼らの構想では、北朝鮮の金正恩を統一朝鮮の象徴として位置付け、政治に 関しては双方の国民が選んだ新政府、経済に関しては韓国勢が主流となって 運営される予定なのだという。そして、同勢力は『朝鮮統一の記念事業の1つ として、日本と朝鮮半島とを結ぶ「日韓トンネル構想」も進めていきたい』と している。 また現在、CIAやペンタゴン筋、中国政府筋などが『近い将来、世界革命の 過程の中でアメリカを起点とする「極めて大きな驚くべき出来事」が起きる』 と口を揃えて話している。その詳しい内容については皆が一様に口を噤んで いるのだが、ペンタゴン筋などから寄せられている複数の情報を総合して考え ると、アメリカ軍によるサバタイ派マフィアらの逮捕劇を示唆している可能性 は高いと思われる。 【 アメリカの変化 】 アメリカが激変に向かっている兆候は、表のニュースで取り上げられている 出来事からも幾つか確認することが出来る。 まず、ペンタゴンの正式発表にもある通り、ハワイ沖では既に米海軍と中国 海軍との合同演習が今年の9月初旬から中旬に掛けて行われ、今月の12日から 14日に掛けては中国陸軍がアメリカ領土であるハワイに初上陸をして米陸軍 との合同軍事演習を行う予定であることが各国のメディアで報じられている。 これについて、メディアは「人道支援と災害救助を目的とした合同軍事演習」 としているが、この動きがサバタイ派マフィアらの逮捕劇に向けた準備の一環 なのではないか、とも裏では噂されている。 http://www.hawaiinewsnow.com/story/23835821/us-army-to-host-china-disaster-relief-exercise http://www.defense.gov/releases/release.aspx?releaseid=2621 さらにペンタゴンの公式ホームページでは、アメリカ軍、カナダ軍、ロシア軍 が定期的に合同軍事演習を行っていることも正式に発表されている。 http://www.defense.gov/news/newsarticle.aspx?id=120694 ブッシュ政権が誕生した2001年以降、アメリカ国内のサバタイ派マフィアらは 巨大な傭兵軍隊を結成している。そのためペンタゴン筋は、その傭兵軍を制圧 する際にはロシア軍と中国軍の協力は必須だ、と話している。そしてアメリカ 国内には既に、ロシア軍と中国軍が各所に配備されているという。 その他にも、CIAやペンタゴン筋からは『米政府がアメリカ各地に用意して いるFEMA(アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁)の収容所をアメリカ軍が 全て制圧した』との情報が寄せられ、さらに同筋は『大量の軍事物資がプエル トリコ島からアメリカ本土へと運び込まれている』とも伝えている。 FEMA収容所とは、表向きは「自然災害などの際に人々を収容する避難所」 として発表されているが、漏洩されている文書などからも分かる通り、FEMA キャンプは明らかな強制収容所である。 またアメリカで発行されている複数の地元紙などによると、11月13日と14日 に北米全土に対する電力網への攻撃(サイバーテロなどを含む)を想定して、 電力会社の脆弱性診断を目的とした大規模災害訓練(GridEx II)が実施される 模様だ。この演習について、マスコミは「公共の電力システムに影響を与える ものではない」と報じているものの、昨年の同訓練に続き大規模停電が発生 するのではないか、との懸念が広がっている。 http://poststar.com/news/opinion/columns/answers-please/national-grid-to-participate-in-power-grid-drill-on-nov/article_b5db2c24-47ec-11e3-9efa-001a4bcf887a.html http://journalstar.com/news/local/nebraska-electric-utilities-will-monitor-upcoming-power-grid-test/article_ca039988-4044-5324-935d-859a380c1f56.html それに伴って、裏では『サバタイ派マフィアの逮捕劇や米国金融システムの 再起動と関係があるのではないか』とも囁かれているが、今の時点でその確認 はとれていない。ただし冒頭でも述べたように、アメリカ軍が「極めて大きな 驚くべき出来事」に向けて既に準備を開始していることは、在日米軍幹部など からも確認が取れている。 それに加えて、LIBOR不正操作事件や住宅ローンの不正をめぐり、大手銀行に 対する刑事捜査、並びに大型損害賠償訴訟などの案件が世界各地で雪だるま式 に増え続けている。その威力は日に日に膨れ上がり、専門家も『LIBOR事件の 捜査が進み、その詐欺的な数字を指標としたデリバティブの契約破棄が機関 投資家や金融機関などの間で続出することになれば、金融ハルマゲドン(世紀 末)が起きる』との内容をロイター通信に語っている。 http://uk.reuters.com/article/2013/10/12/uk-libor-court-idUKBRE99B0C520131012 【 サバタイ派の衰退 】 以上の動きと関係していると思われる出来事として、これまでに一度も聞いた ことのない名称の財団幹部を名乗る女性がホワイトドラゴン財団にコンタクト を取り、米ドルで69桁もの金額を提示して寄付を申し入れてきている。 オフショア取引を含めると世界の年間GDP総額は約100兆ドル、その女性が 提示してきた額はそれより54桁も多い数字である。 彼女は、具体的に複数の銀行名や必要な暗証番号を告げて日本銀行に確認する よう促したというが、仮にそのような数字が各国中央銀行のコンピュータに 入っていたとしても、実にナンセンスな話である。全ては現実の世界をベース にして考えなければ、コンピュータ上に存在する天文学的な数字も全く意味が ない。 おそらく、北米で予定されている大規模災害訓練(GridEx II)の際に、停電で その馬鹿げた数字が金融機関のコンピュータから抹消されてしまうことを恐れ て、避難させる目的でホワイトドラゴンへの寄付をオファーしたのだろう。 どの道、このままコンピュータの中に存在するヴァーチャルなドルの数字が 増え続ければ、そのうちにコンピュータの処理能力を遥かに超える数字が生ま れてしまい金融システム自体がパンクする。 いずれにせよ、その財団の幹部を名乗る女性は北朝鮮の金正恩に関する情報 など、大きな組織に属していなければ知る筈のない裏の情報をたくさん握って いるようだった。 彼女は、『日本を襲った311テロと同様の事件を、イラン沖で起こす準備も既に 完了した』とも話していたが、表のニュースの中で彼女の発言について思い 当たることと言えば、イスラエルのネタニヤフ首相がアメリカとイランの和平 交渉に激怒して単独軍事行動の可能性を示唆していることだろうか。 http://www.timesofisrael.com/israel-furious-with-white-house-for-leak-on-syria-strike/ また先週は、その人物の他にもサウジアラビアの王族筋がホワイトドラゴン への接触を図っている。その際、その連絡を受けたホワイトドラゴンの代理が ブッシュやロックフェラーと縁を切るよう促すと、サウジ王族側は『我々は 何代にもわたって彼らの言い成りに動いてきたから、今さら難しい』と答えた という。 その会話の後、サウジアラビア政府は核兵器の所有を世界に向けて発表してい る。背後にいるサバタイ派マフィアらの力が衰退していることを受けて、自ら の防御策の一環として公表したものと思われる。表のニュースによると、その 核兵器はパキスタンから購入したことになっているが、おそらくブッシュ一派 がロシアから盗んだ核兵器をサウジ政府に流したのだろう。 http://www.bbc.co.uk/news/world-middle-east-24823846 衰退しているとはいえ、サバタイ派マフィアらには未だ大型テロを引き起こす だけの力は残っている。ブッシュやキッシンジャー、ラムズフェルド、ロック フェラーなどを始めとするサバタイ派マフィア幹部の逮捕は急務である。 ペンタゴン筋の話では、先週からペンタゴンと中国軍、ロシア軍の上層部が 米国ネバダ州に集まって会議を行っている。その彼らに対する世界人類の願い は1つだ。『早く悪い連中を捕まえて、世界平和を実現させてほしい』 Benjamin Fulford
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ベンジャミン様、毎回ごめんなさい。
この緊迫感溢れる状況になると、より多くの日本人そして人々に真実を知ってもらいたくてリポストをせざるを得ませんでした。
ディスデス
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