2012年6月10日日曜日

明日6月11日をもって闇支配者は果たして何かを起こすのか?




どう見ても日本科学未来館が開催している「世界の終わりのものがたり」とい企画展が可笑しくてなりません。


当展のパンフレットに明らかにフリーメーソンの象徴が載っています:
- 山頂
- フクロウ
- プロメテウス

より詳しく調べたい方はこちらを参考してみて下さい。ややこしいのでこちらはあんまり参考していませんが。

どうやら一番奇妙なのはやはり611という数字ですね。
時計が指している時刻は非常に小さいながらも611ではありませんか。
当展の最終日も6月11日になっています。
もうご存知の通り11は非常に重大な数字です。フリーメーソン信仰では不完全の数、神への反逆の数という意味です。

そしてやはり三角形ですね。当展のプレゼンビデオをご覧下さい。



闇支配の一部は明日6月11日をもって何かを企んでいるに違いはありません。
もしかして地震を企んでいるかも知れません。
最近(6月7日頃に)東京で地震雲が発生した様です。しかも竜巻型の雲らしいです。
震の前兆か!?恐怖の地震雲ギャラリーをご参考までに。

それに最近のHAARP活動も結構暴れています。



油断はしてはいけないのですが 明日東京や日本でテロ事件が起きないでしょう。
ライトワーカーの事前情報公開によって止められるからです。
万が一起きたとしてもこの前に4月11日に発生したスマトラ島沖地震の様に死者や被害は出ないでしょう。良心的な宇宙人に守られているからです。緊急事態が発生したときに罪のない命の死を避けるために彼らの遥に進んでいる技術が駆使されるでしょう。

そしてなによりも明日午前4時(日本時間)大量逮捕を可視化する瞑想が行われます。
カバルの降伏を実現させる瞑想をご参考までに。


 関連リンク
-メーソンの「611」へのこだわり:「611」を審神せよ!
- 地震情報 引き続き注意
- 毛利衛


ディスデセ
 

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