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◆ サバタイ派は核テロを起こして北朝鮮に罪を被せる腹だ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ≪2013/04/08 VOl.218≫ EPUB URL:http://foomii.com/00006-15527.epub 背水の陣へと追い込まれたサバタイ派マフィアが、ナチスの潜水艦を使って 核テロを画策している。サバタイ派の事実上の軍事基地となっているイスラエル の軍事諜報サイトDebkaの記事(下記リンクの最後、第4パラグラフ)を和訳・ 要約すると、『アメリカは、イスラエル・パレスチナ問題を追及するより先に、 イラン・シリア問題の解決を急がなければ、何をするか分からない北朝鮮が核を 勃発させる恐れがある』との、根拠の分からない脅迫めいた内容が記されている。 http://www.debka.com/article/22879/Iran-lines-up-behind-North-Korea-warns-the-US-of-%E2%80%9Cgreat-losses%E2%80%9D これを解釈するならば、『各国によるイスラエルへの圧力(パレスチナに対する イスラエルの虐待的な行いに対する圧力)を撤廃しなければ、北朝鮮の仕業に 見せかけて核テロを起こすぞ』というサバタイ派による脅しのメッセージとしか 理解のしようが無い。 現に、最近ではサバタイ派マフィアが管理する欧米のマスコミにより「北朝鮮 危機」を煽るためのプロパガンダが大量に発信されており、ペンタゴンが行き 過ぎた報道を止めるために各マスコミに注意を呼び掛けている程である。 サバタイ派マフィアらが、彼らの奴隷国家であるイスラエルや欧米のプロパ ガンダマスコミを使い、「北朝鮮危機」を強調して煽り立てている目的は幾つか あるが、結局のところ彼らの不当な権力を維持するために他ならない。現状と して、シリアの政変劇もサバタイ派の思惑どおりには進んでおらず、さらには 欧米各国の情報統制が完全に崩壊していることで、彼らの焦りは頂点に達して いる。 【 欧米、情報統制の崩壊 】 先週も、アメリカのジャーナリスト連盟≪The International Consortium of Investigative Journalists≫が、金融特区に隠し財産を蓄えている人物の リストを一般公開している。 http://www.icij.org/offshore しかしリストがサイトに公開された後、いったんそのページへのアクセスが 遮断され、次にアクセスが可能となった時には世界の超主要人物の名は消えて いた。 これについてMI5筋からは、『そこに掲載されていたヘンリー・アンスバッカー (Henry Ansbacher)という名はオバマ米大統領の偽名であり、オバマは300億 ドルの財産をタックス・ヘイヴンのイギリス領ヴァージン諸島に隠し持って いる』などの情報が寄せられてきている。同情報源によると、他にもトニー・ ブレア元英首相やイギリス中央銀行総裁…等々、他にも金融特区を使って密か に財を蓄える世界的要人、数千人の情報をMI5 は独自に取得しているという。 またネット上では、キプロスの銀行閉鎖の直前に預金を海外へと避難させて いた人物のリストなども出回り始め、その中にキプロス大統領:ニコス・アナ スタシアディスとその家族も含まれていたことから、キプロスに革命が起きる 可能性も高まっている。 そしてもう1つ、国際的ハッカー集団アノニマスが『世界各地にいるモサド エージェント3万人の名簿をハッキングした』という、サバタイ派にとっては 頭の痛い声明を発表している。その名簿は既に世界各地のホワイトドラゴン 関係者の手にも渡り、それを糸口にして日本でも311核テロに関与した売国奴 の暗殺・逮捕・拘束が水面下で続いているという。心当たりのある人間は、 早めに警察へと自首した方がいいだろう。 【「北朝鮮危機」の真実 】 さらに、サバタイ派による核テロの日程を匂わす動きが金融市場で確認された 模様。これについてMI5筋は、『何者かが4月20日~25日の間にアメリカ株 の大暴落が起きると予想して、10億ドル分のプット・オプション(売る権利) を買っている』との情報を寄せてきている。これは、911や311の直前に見ら れたインサイダー的な動きよりもさらに大きい。 米国海軍が運営するサイト:Sorcha Faalなどは、『行方が分からなくなって いる「北朝鮮の潜水艦」2隻が、横須賀の米軍基地、韓国の釜山、アメリカの シアトルかオークランドの港のいずれかに核攻撃を仕掛ける可能性が高い』と 伝えているが、北朝鮮政府が金正恩体制となった際にサバタイ派支配からの 独立を強行した為に、サバタイ派マフィアが北朝鮮を追い込む目的で「北朝鮮 による核攻撃」騒動を捏造し、同時にそれを自らの核テロ計画の隠れ蓑に利用 しているものと思われる。 これを受けてグノーシス派は、『サバタイ派の「北朝鮮危機」の捏造、並びに それを利用した核テロの脅しに応戦するため、既に500キロトン級の核兵器を エルサレムに配備してある』と話している。ようするに、『サバタイ派が世界の 何処かで核テロを引き起こし、それを北朝鮮の仕業に見せかけようものなら、 その報復としてグノーシス派がエルサレムを攻撃する』ということのようだ。 グノーシス派は、以前に新ローマ法王選出の話題の際にも触れた“聖マラキの 預言”の『7つの丘の町は崩壊し・・・』という文言の意味は、ローマのことで はなくエルサレムを示唆しているのだと言っている。 多くの人がこれをオカルト的で迷信深い話だと思うだろうが、現実問題として、 このようなことを本気で信じている勢力が最低でも3つの核爆弾を所持して世界 の何処かに潜んでいるのだ。 【 サバタイ派と中近東情勢 】 また、サバタイ派が北朝鮮騒動を煽り立てているのは、シリアやパレスチナ など中近東で行われているテロや大量殺戮から世間の目を逸らすためでもある。 しかしこれに対しては、既にペンタゴンやロシア、中国がサバタイ派にかなり の圧力を掛けている模様。 下記リンクの写真、サバタイ派と連携するサウジアラビアの国防副大臣の表情 から推測するに、中国から何らかの圧力が掛けられた模様だ。そうであれば、 当然その中にはサウジがシリアで行っている大量殺戮やテロ行為に対する苦言 も含まれていたであろう。 http://news.xinhuanet.com/english/china/2013-04/02/c_132280113.htm さらにアノニマスも現在、イスラエルによるパレスチナへの虐待的行為を止め なければ、イスラエル全域のインターネット網をダウンさせる、との声明を 発信している。 http://rt.com/news/opisrael-anonymous-final-warning-448/ サバタイ派マフィアらがこうして軍事的な方法で抗っているのは、相変わらず 金融戦において形勢不利に追い込まれていることが原因である。 現在、サバタイ派マフィア所有の金融機関へのボイコットは世界各地に広まり、 米ドルを使用せず、中国人民元などで直接的に為替取引を行う国も、ロシア、 日本、中国、ブラジル、オーストラリア、インド、イラン…等々、確実に増え ている。またロシア通信などによると、ロシア政府は政府関係者に全ての海外 口座を閉鎖するよう通達を出しているという。 http://rt.com/politics/accounts-july-foreign-servants-215/ 最後に、サバタイ派が支配するアメリカの最新データによると、現在アメリカ の児童57%が貧困層の家庭で育ち、公立の小中高に通う学生のうち100万人が ホームレス状態で生活をしているという。そのような国が、TPPなどの不当な 経済政策を日本に押し付ける資格は無い。 Benjamin Fulford--
古歩道様、いつもごめんなさい。
ディスデス
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