2013年12月13日金曜日

フルフォードリポスト:2013/12/09 「安倍首相とケネディが交わしたメーソン握手の意味とは」



みなさん、久しぶりのフルフォードリポストです。
元々のリンクはこちら
リポストの内容は下記の通りです。
私の予測としては来年(2014年)1月末〜2月上旬に米政府が再び債務不履行の問題と対面せざるを得ない際にやむをえずある種の金融リセットをしなくてはならないという状況に陥ることになるでしょう。
その際にそれと同時に一部の逮捕劇が始まるのではないかと考えています。
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ベンジャミン・フルフォードの国内外 金融・経済・政治の裏事情レポート

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◆ 安倍首相とケネディが交わしたメーソン握手の意味とは
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≪2013/12/09 VOL250≫


末期症状に陥る欧米の旧支配体制が、権力の延命を図るために日本、メキシコ、
アメリカ、カナダなどの国々で、さらなる選挙泥棒と言論弾圧に踏み出して
いる。
しかし一方では、新しい体制への移行に賛同する一部のフリーメーソンの動き
もアメリカや日本で活発化してきている模様だ。先週も、首相官邸のホーム
ページに安倍首相とキャロライン・ケネディ駐日米国大使がメーソン式の握手
を交わしている姿の画像が公開されている。
http://www.kantei.go.jp/foreign/96_abe/actions/201311/20kennedy_e.html
http://www.blessedquietness.com/journal/housechu/handshak.htm#.UqKrtuKzJSA

これは、明らかに世界のフリーメーソンに向けて発信されたメッセージである。
MI5の人間に確認したところ、『形状からして“マスターメーソン”の位の握手
のように見受けられる』とのことだった。また、その場合には日本の安倍首相
の方がアメリカのケネディよりも優位な立場であることが読み取れるのだと
いう。さらに調べたところ、このマスターメーソンの握手には以下のような
意味もあるのだという。
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The Mason must "follow in the footsteps of his forefather, Tubal-Cain, 
who with the mighty strength of the war god hammered his sword into a
 plowshare."
※マスターメーソンとは、“強大な戦争の神の力を以って刀を打ち、それを農具
(鋤)に変えた”とされるトバルカイン(『旧約聖書』「創世記」に登場する
鍛冶の始祖とされる人物)の足跡をたどる必要がある。
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つまり、そのメッセージには軍産複合体の平和的な変化を訴える意味合いが
込められているのではないか、とも推測される。



【 欧米の闇 】

また、グノーシス派を名乗るグループの幹部から『日本政府が早く新しい金融
システムを始めなければ、日本に新たな核テロが起きる』、『米軍の横田基地に
隣接する地下トンネル網の中には既に核爆弾が設置されている』…などと脅迫
めいたメッセージがホワイト・ドラゴンのもとに寄せられてきていたことを
前号(VOL249)にて報告していたかと思うが、それが本気であることを伝える
ために、今度は彼らから横田基地付近の上空写真が送られてきたという。

さらに、中国にも何らかの動きを取る可能性が高まってきている。先週、英国
のキャメロン首相とアメリカのバイデン副大統領が次々と中国を訪れて自国の
金策に走っていたが、『中国政府からは、双方ともに何も得ることなく手ぶらで
返された』とMI5筋やペンタゴン筋は話している。同筋によると、その交渉の
条件として、中国側がアジア一帯で311テロなどの悪質な行為を繰り返す連中
の一斉パージを彼らに要請したのだという。
しかしMI5筋からのその後の情報によると、キャメロン英首相とジェームス・
サスーンが、その帰りに親しい仲間たちと落ち合って何らかの用事を済ませる
ために重慶に立ち寄っていた、という報告もあるようだ。

いずれにしても、世界各地で犯罪行為をエスカレートさせる欧米権力者たちの
逮捕劇が始まらない限り、欧米金融システムの状況は膠着したままである。
アメリカ政府は、第二次世界大戦後も世界各地で何千万人もの罪の無い民間人
の命を奪ってきた。それにも拘らず、今までに戦争犯罪者として一人も逮捕者
が出ていないことこそが、アメリカの闇の深さを物語っている。

先日亡くなった人類の英雄とも言うべき人物、ネルソン・マンデラもアメリカ
について以前にこう語ったことがある。
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“If there is a country that has committed unspeakable atrocities in 
the world, it is the United States of America. They don’t care for 
human beings,” 
『口にするのも恐ろしい程の残虐行為を犯した国が世界にあるとすれば、それ
はアメリカである。彼らにとっては、世界人類のことなど どうでもいいのだ』
http://rt.com/news/mandela-sharp-quotes-media-860/
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彼の死を悼む世界中の多くの要人たちと同様に、戦争やテロによる大量殺人を
指揮してきたクリントンやブッシュ、オバマなどもマンデラの葬儀に出席する
意向を伝えているが、決して本人の望むことではないだろう。
先週もアメリカ大統領夫人ミシェル・オバマがホワイトハウスのクリスマス
ツリーをマスコミに披露したのだが、下記URLの映像を見れば分かる通り、
その装飾もスピーチもまさにアメリカ軍をヒーローとして称えるものだった。
http://www.youtube.com/watch?v=kTjn8tvlOgU
これは、オバマ政権が実質的にペンタゴンによる軍事政権であることを仄め
かすメッセージだと受け取る他ないだろう。

結局、そのペンタゴンによるアメリカ軍事政権も、人類を救う世界規模の事業
に賛同するか否か、未だ答えを出していない。ペンタゴンがこれから本気で
正義の味方に立ち返るつもりなのであれば、今すぐにでも騎士道の精神に則っ
た軍法を徹底し、「正義の戦争」や「テロ」と称して私欲のために罪の無い一般
市民に虐殺行為を働く者たちを厳しく裁いていくべきだ。

イラク戦争における民間人の大量虐殺、アフガンやパキスタンでの無差別な
空爆、また911や311などの殺人テロを犯した人間たちが、未だに逮捕もされ
ず、裁かれていないのは何故なのか?



【 金融システムの崩壊 】

米軍幹部筋によると、オバマが最近のシリア騒動などに際して第三次世界大戦
勃発の阻止側に回ったことを評価し、現時点ではペンタゴンが彼をバックして
いるのだという。また最近も、オバマ政権は米軍幹部クラス200人以上を解雇
し、軍部内のナチ一派を急激にパージしている。
しかし、日本への311テロに関与したと言われている以下のような人物たちが、
未だ堂々と公の場を歩き回っているのも事実なのだ。

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CIA日本トップ:ケネス・カーティス(Kenneth Curtis)、モサド日本トップ:
マイケル・グリーン(Michael Green)、麻薬の密輸・殺人犯:リチャード・
アーミテージ(Richard Armitage)、NSA・CIA元長官:マイケル・ヘイデン
(Michael Hayden)、そして他にもリチャード・マイヤーズ(General Richard 
Myers)やトニー・ブレア(Tony Blair)、ベンヤミン・ネタニヤフ(Benjamin 
Netanyahu)、ブッシュSr.とブッシュJr.(George Bush Sr. and Jr.)、マイケル
・チャートフ(Michael Chertoff)、ジェイムズ・ベイカー(James Baker)、
ポール・ウォルフォウィッツ(Paul Wolfowitz)、J.ロックフェラー(J. 
Rockefeller)、ギー・ロスチャイルド(Guy de Rothschild)、エヴリン・ロス
チャイルド(Evelyn de Rothschild)、 ペーター・ハンス・コルヴェンバッハ
(Peter Hans Kolvenbach)、前ローマ法王ベネディクト16世(Benedict XVI)
…等々。
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彼らは皆、全世界のテレビカメラの前で逮捕されるべきだ。その上で、もしも
彼らの中で「犯罪行為に関わっていない」と主張する者がいるのならば、公の
裁判で自らそれを証明すればいい。


また、新らたな国際金融システムへと移行するまでには、国際麻薬マフィアの
問題も解決しておかなければならないだろう。朝鮮半島の覚醒剤や南米のコカ
イン、アフガンのヘロイン、モロッコなどで栽培される大麻など…、以前にも
述べていた通り、国際麻薬ビジネス全体から発生する資金を単純計算すると
麻薬マフィアの年間売上はざっと2.5兆ドルにものぼる。これは、ペンタゴン
の年間予算より数倍も多い額である。
1930年代以降、これら薬物に対する弾圧キャンペーンは、ことごとく失敗に
終わってきた。しかし薬物に対するさらなる規制と正規の税金を課し、政府の
管理下に置くことが出来れば、上記エリートたちの資金源は絶たれ、彼らの
用心棒もいなくなる。

そして何より、新国際金融システムへと移行するためには、現状の古い金融
システムの中に潜む、実態のない天文学的なコンピュータ上の数字(ドル)を
パージしておかなければならない。大手銀行のコンピュータには、世界経済の
規模に比べて54桁も多い数字のドルが理論的に存在している。
またP2ロッジ筋によると、金融システムの処理を実行するアルゴリズムは既に
狂い、それに加えて人工頭脳を備えたコンピュータがシステムの全てを管理
しているため、現時点ではもう人間の手には負えない状態に陥っているのだと
いう。

さらに同筋は、『国連の潘 基文(パン・ギムン)事務総長が、裏でイタリアに
4000億ドルの経済支援を約束していたのだが、実際には送金されてきていない』
と話している。これまで国連を管理してきた欧米支配階級の面々にも、今の
金融システムがコントロール出来なくなってきていることの証しだろう。
そうであれば、いったん大手銀行や欧米の中央銀行にある全コンピュータの
電源を切り、実在する証券や売買契約書、権利証などの紙の書類に基づいて、
データの数字を打ち直す必要がある。


いずれにしても、現状のドルをベースとした古い金融システムをこのまま放置
しておけば、ドルやユーロ制度が完全に崩壊し、アジアの一人勝ちとなるのは
時間の問題である。

                       Benjamin Fulford
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闇支配者の浄化への手助けもやりましょう。



ディスデセ

2013年11月12日火曜日

2013年11月11日 - フルフォードリポスト:「アメリカ国内の異変、世界革命まで秒読みか」



久しぶりです。
ベンジャミン・フルフォード氏が毎週投稿されるメルマガの最新ポストのリポストです。
闇支配者の逮捕劇がますます現実味を浴びてきています。
来年2014年1月には米国の債務不履行の問題が再び浮上する際にその劇的な動きが開始されるではないと私は推測しています。
元々の投稿はこちらです。
リポストの内容は下記の通りとなります。
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◆ アメリカ国内の異変、世界革命まで秒読みか
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≪2013/11/04 VOL246≫



南北朝鮮の統一に向けた動きが、再び活発化している模様だ。この動きを指揮
する勢力の幹部筋は、『いま展開されている世界革命が終わった時点で、朝鮮を
再統合する方向で動いている』と話している。
彼らの構想では、北朝鮮の金正恩を統一朝鮮の象徴として位置付け、政治に
関しては双方の国民が選んだ新政府、経済に関しては韓国勢が主流となって
運営される予定なのだという。そして、同勢力は『朝鮮統一の記念事業の1つ
として、日本と朝鮮半島とを結ぶ「日韓トンネル構想」も進めていきたい』と
している。

また現在、CIAやペンタゴン筋、中国政府筋などが『近い将来、世界革命の
過程の中でアメリカを起点とする「極めて大きな驚くべき出来事」が起きる』
と口を揃えて話している。その詳しい内容については皆が一様に口を噤んで
いるのだが、ペンタゴン筋などから寄せられている複数の情報を総合して考え
ると、アメリカ軍によるサバタイ派マフィアらの逮捕劇を示唆している可能性
は高いと思われる。



【 アメリカの変化 】

アメリカが激変に向かっている兆候は、表のニュースで取り上げられている
出来事からも幾つか確認することが出来る。

まず、ペンタゴンの正式発表にもある通り、ハワイ沖では既に米海軍と中国
海軍との合同演習が今年の9月初旬から中旬に掛けて行われ、今月の12日から
14日に掛けては中国陸軍がアメリカ領土であるハワイに初上陸をして米陸軍
との合同軍事演習を行う予定であることが各国のメディアで報じられている。
これについて、メディアは「人道支援と災害救助を目的とした合同軍事演習」
としているが、この動きがサバタイ派マフィアらの逮捕劇に向けた準備の一環
なのではないか、とも裏では噂されている。
http://www.hawaiinewsnow.com/story/23835821/us-army-to-host-china-disaster-relief-exercise
http://www.defense.gov/releases/release.aspx?releaseid=2621

さらにペンタゴンの公式ホームページでは、アメリカ軍、カナダ軍、ロシア軍
が定期的に合同軍事演習を行っていることも正式に発表されている。
http://www.defense.gov/news/newsarticle.aspx?id=120694
ブッシュ政権が誕生した2001年以降、アメリカ国内のサバタイ派マフィアらは
巨大な傭兵軍隊を結成している。そのためペンタゴン筋は、その傭兵軍を制圧
する際にはロシア軍と中国軍の協力は必須だ、と話している。そしてアメリカ
国内には既に、ロシア軍と中国軍が各所に配備されているという。

その他にも、CIAやペンタゴン筋からは『米政府がアメリカ各地に用意して
いるFEMA(アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁)の収容所をアメリカ軍が
全て制圧した』との情報が寄せられ、さらに同筋は『大量の軍事物資がプエル
トリコ島からアメリカ本土へと運び込まれている』とも伝えている。
FEMA収容所とは、表向きは「自然災害などの際に人々を収容する避難所」
として発表されているが、漏洩されている文書などからも分かる通り、FEMA
キャンプは明らかな強制収容所である。

またアメリカで発行されている複数の地元紙などによると、11月13日と14日
に北米全土に対する電力網への攻撃(サイバーテロなどを含む)を想定して、
電力会社の脆弱性診断を目的とした大規模災害訓練(GridEx II)が実施される
模様だ。この演習について、マスコミは「公共の電力システムに影響を与える
ものではない」と報じているものの、昨年の同訓練に続き大規模停電が発生
するのではないか、との懸念が広がっている。
http://poststar.com/news/opinion/columns/answers-please/national-grid-to-participate-in-power-grid-drill-on-nov/article_b5db2c24-47ec-11e3-9efa-001a4bcf887a.html
http://journalstar.com/news/local/nebraska-electric-utilities-will-monitor-upcoming-power-grid-test/article_ca039988-4044-5324-935d-859a380c1f56.html
それに伴って、裏では『サバタイ派マフィアの逮捕劇や米国金融システムの
再起動と関係があるのではないか』とも囁かれているが、今の時点でその確認
はとれていない。ただし冒頭でも述べたように、アメリカ軍が「極めて大きな
驚くべき出来事」に向けて既に準備を開始していることは、在日米軍幹部など
からも確認が取れている。

それに加えて、LIBOR不正操作事件や住宅ローンの不正をめぐり、大手銀行に
対する刑事捜査、並びに大型損害賠償訴訟などの案件が世界各地で雪だるま式
に増え続けている。その威力は日に日に膨れ上がり、専門家も『LIBOR事件の
捜査が進み、その詐欺的な数字を指標としたデリバティブの契約破棄が機関
投資家や金融機関などの間で続出することになれば、金融ハルマゲドン(世紀
末)が起きる』との内容をロイター通信に語っている。
http://uk.reuters.com/article/2013/10/12/uk-libor-court-idUKBRE99B0C520131012



【 サバタイ派の衰退 】

以上の動きと関係していると思われる出来事として、これまでに一度も聞いた
ことのない名称の財団幹部を名乗る女性がホワイトドラゴン財団にコンタクト
を取り、米ドルで69桁もの金額を提示して寄付を申し入れてきている。
オフショア取引を含めると世界の年間GDP総額は約100兆ドル、その女性が
提示してきた額はそれより54桁も多い数字である。

彼女は、具体的に複数の銀行名や必要な暗証番号を告げて日本銀行に確認する
よう促したというが、仮にそのような数字が各国中央銀行のコンピュータに
入っていたとしても、実にナンセンスな話である。全ては現実の世界をベース
にして考えなければ、コンピュータ上に存在する天文学的な数字も全く意味が
ない。
おそらく、北米で予定されている大規模災害訓練(GridEx II)の際に、停電で
その馬鹿げた数字が金融機関のコンピュータから抹消されてしまうことを恐れ
て、避難させる目的でホワイトドラゴンへの寄付をオファーしたのだろう。
どの道、このままコンピュータの中に存在するヴァーチャルなドルの数字が
増え続ければ、そのうちにコンピュータの処理能力を遥かに超える数字が生ま
れてしまい金融システム自体がパンクする。

いずれにせよ、その財団の幹部を名乗る女性は北朝鮮の金正恩に関する情報
など、大きな組織に属していなければ知る筈のない裏の情報をたくさん握って
いるようだった。
彼女は、『日本を襲った311テロと同様の事件を、イラン沖で起こす準備も既に
完了した』とも話していたが、表のニュースの中で彼女の発言について思い
当たることと言えば、イスラエルのネタニヤフ首相がアメリカとイランの和平
交渉に激怒して単独軍事行動の可能性を示唆していることだろうか。
http://www.timesofisrael.com/israel-furious-with-white-house-for-leak-on-syria-strike/

また先週は、その人物の他にもサウジアラビアの王族筋がホワイトドラゴン
への接触を図っている。その際、その連絡を受けたホワイトドラゴンの代理が
ブッシュやロックフェラーと縁を切るよう促すと、サウジ王族側は『我々は
何代にもわたって彼らの言い成りに動いてきたから、今さら難しい』と答えた
という。
その会話の後、サウジアラビア政府は核兵器の所有を世界に向けて発表してい
る。背後にいるサバタイ派マフィアらの力が衰退していることを受けて、自ら
の防御策の一環として公表したものと思われる。表のニュースによると、その
核兵器はパキスタンから購入したことになっているが、おそらくブッシュ一派
がロシアから盗んだ核兵器をサウジ政府に流したのだろう。
http://www.bbc.co.uk/news/world-middle-east-24823846

衰退しているとはいえ、サバタイ派マフィアらには未だ大型テロを引き起こす
だけの力は残っている。ブッシュやキッシンジャー、ラムズフェルド、ロック
フェラーなどを始めとするサバタイ派マフィア幹部の逮捕は急務である。
ペンタゴン筋の話では、先週からペンタゴンと中国軍、ロシア軍の上層部が
米国ネバダ州に集まって会議を行っている。その彼らに対する世界人類の願い
は1つだ。『早く悪い連中を捕まえて、世界平和を実現させてほしい』


                       Benjamin Fulford

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ベンジャミン様、毎回ごめんなさい。
この緊迫感溢れる状況になると、より多くの日本人そして人々に真実を知ってもらいたくてリポストをせざるを得ませんでした。



ディスデス

12NOV13 - Fulford repost: "The French, Saudi, Israeli and Japanese slave governments block new financial system"



Hi there.
This is a repost of the newest post made by Benjamin Fulford on his international blog.
The mass arrests are getting closer and closer.
The original post is here.
This is a repost of the following repost.

--
The efforts to release vast amounts of funds and launch a new golden age for humanity and the planet are now being blocked by a small group of nations notably France, Israel, Saudi Arabia and Japan together with the Wall Street whore politicians in Washington D.C. However, the families that control these nations are negotiating with the White Dragon Society and its allies so good results are expected.  We are also still hearing credible reports of an imminent move by the Chinese, Russian and US militaries to begin mass arrests of cabalists but we also hear reports of high level blockage. What is certain is that negotiations are proceeding at a high level amid steadily increasing pressure on the cabal controlled countries and that time is not on the side of the cabal.  The planned “simulation” of a shut-down of the North American power grid for November 13th to 15th involving Chinese troops on US soil may be the turning point despite continuing cabal threats of nuclear terror.  http://www.hawaiinewsnow.com/story/23835821/us-army-to-host-china-disaster-relief-exercise http://www.defense.gov/releases/release.aspx?releaseid=2621 http://poststar.com/news/opinion/columns/answers-please/national-grid-to-participate-in-power-grid-drill-on-nov/article_b5db2c24-47ec-11e3-9efa-001a4bcf887a.html http://journalstar.com/news/local/nebraska-electric-utilities-will-monitor-upcoming-power-grid-test/article_ca039988-4044-5324-935d-859a380c1f56.html  The Japanese Yakuza also sent envoys last week to the White Dragon Society to ask about the future of North Korea and were told the WDS favored uniting North and South Korea and putting Kim Jong-un in a ceremonial position as Emperor of a United Korea while economic control would go to the Southern families.  The Rothschild family had previously offered Kim Jong-un the position of Emperor of Asia if he would start World War 3, according to a Rothschild family source. Fortunately, the North Koreans know the cabalists tell people in power whatever they want to hear only to betray them as soon as they get the chance.  The cooperation of the Japanese underworld is essential to starting the new financial system because the old system is being kept going in part by Saudi oil being sold at a price of pennies to the barrel to the Yakuza who sell it on at world prices to the Japanese and use the bulk of the profits to support the Bush, Rockefeller and other cabal controlled banks and corporations. Hopefully they will cooperate now that they know their Korean faction will be well treated. To sweeten the deal they were also promised a tunnel linking Japan and Korea, making it possible to send a train from Tokyo to London and generate lots of freight revenue for Korea.  There are already early indications the dumping of radioactive industrial waste in Fukushima and the accompanying fear mongering campaign is being wound down. Perhaps the stunningly gorgeous female agent they sent last week will be back soon for more friendly talks.  The Japanese slave government, in a sign it is running scared of multiple lawsuits presenting evidence that it stole the last elections, announced last week a law to drastically curtail press freedom. It got a rebuke from the hitherto passive Foreign Correspondent’s Club of Japan that this writer belongs to. An e-mail sent by this writer to Prime Minister Abe’s wife last week asking for support for the new financial system went unanswered, showing Abe to be a cabal slave.  A Saudi Prince also contacted the WDS last week and was asked to stop supporting cabal crime families like the Bushes. He replied that would “be very hard,” because the Saudis have “been under them for many generations.” It is no coincidence that there were riots in Saudi Arabia last week and the Saudi government announced it had paid for nuclear weapons from Pakistan (Bushistan).  http://ca.news.yahoo.com/saudi-police-clash-foreign-workers-visa-raids-085209759.html http://www.bbc.co.uk/news/world-middle-east-24823846  The French branch of the Rothschild family also showed its colors last week by vetoing a deal to end Western squabbles with Iran over its alleged nuclear weapons program. Anybody with a still functioning brain remembers that for 30 years now the Zionists and their media slave empire have been hysterically screaming that Iran is “weeks away from getting a nuclear weapon.” The Zionists need to get this into their heads:  they are not going to be allowed to start World War 3, not in Iran, not in North Korea, not anywhere, period.  The White Dragon Society promises to take care of the French Rothschild faction if they cooperate with the new financial system and take care of them if they do not. The same thing goes for the Israelis and the Saudis.  Last week a representative of a hitherto unknown (to me) foundation claiming to have “69 digits” worth of dollar assets contacted this writer (through a call to my mobile), offering to contribute to the White Dragon Foundation. If you go with the current mainstream calculation that world GDP is about $100 trillion,  http://en.wikipedia.org/wiki/Gross_world_product  then this number would be 54 digits more than World GDP. That beats the previous personal record financial number shown to me by the P2 lodge that only had 46 more digits than world GDP. She also said “digital movement of Gold [sic] is happening now, and has been for quite some time.”  The foundation’s representative spoke with a female human voice but was unable to send a physical human being to a TokyoMitsubishiUFJ Bank, where the foundation claims to have funds, in order to send funds the “foundation” has there to the White Dragon Foundation Bank account. She kept asking me to provide “biometric access,” so that the funds could be released. This raises the distinct possibility the individual may actually be an Artificial Intelligence.  This person claims the funds are all in a two super-computers, one in Switzerland and one in the US. All the money has been removed from the BIS and “temporarily parked elsewhere,” “she” says. When told they might shut off the power grid and clean up the computers she said: “If the USA goes to Defcon 5 there is a security protocol which changes all data (financial and otherwise) to back up computers. The ‘cabal’ believes they control this back up computer.” She also claims to be under attack by “eight or nine” hackers.  All I can say is that if this is an artificial intelligence, it is also a sentient being with good intentions and should be allowed to continue living, just not inside and in control of the world’s financial system super-computers.  You can’t make this stuff up folks.  It may be necessary to go temporarily go back to cash and stand-alone previous generation computers in order to end the financial crisis.  In any case, back in the world of physical humans, sources at the Pentagon and MI5 separately provided the WDS last week with the names of specific individuals who were blocking the new financial system.  In particular, two US generals now negotiating with the Chinese in Reno, Nevada, were mentioned in an e-mail. These names will not be made public for now but have been forwarded to agency sources who can check to see if this is true.  In the UK case, the MI5 source provided enough evidence that the two individuals, Jeremy Heywood and John Scarlett, can be named here as senior Bush Nazi fascist operatives in the UK who need to be removed from all power and influence ASAP (please see the MI5 report attached below for details).  And so, the battle to liberate the planet earth from cabal clutches continues raging.  Report from MI5:  How the Bush Cabal used Sir Jeremy Heywood and Sir John Scarlett to bring an EU drone strike capability on anyone in the UK  Cabal influence in Europe and the UK has the aim of constructing a Federal model as in the US and USSR. In this model the Parliament is a weakened part of the constitutions and pays cosmetic lip service to democratic principles whilst unelected bureaucrats create and implement policies. Such a strategy was seen in the appointment of Italian technocrat PM Mario Monti, an economist, as the response to Italy’s part in the European economic crisis.  The UK plays it’s role in the European construct but without the full knowledge of the general population.  Policies are imposed by the Cabinet Secratary, Sir John Heywood, on the basis that they contribute to the EU mission. There has been a rising chorus in the political press that the Civil Service, of which the Cabinet Office is the top and the Cabinet Secretary shares the lead Civil Service role, has become politicised and it’s neutrality compromised. The notion of the “politicisation” of the Civil Service is, however, vague not having reference to a particular political party. The Civil Service under Sir Jeremy Heywood has not favoured the political aims of one or other Party at Westminster. It has however, confirmed the political aims of the EU Commission in Brussels and the implementation of it’s political European project in the UK, and in that sense the Civil Service has both lost it’s neutrality and has become politicised by the actions of Sir Jeremy Heywood. This is a significant point in constitutional terms because the checks and balances of the unwritten UK constitution have become unbalanced and they begin to mirror the European model which is being imposed in an underhand and secretive way.  Sir Jeremy Heywood has been seen to intervene in the pollitical arena many times. His influence over Police Chief Constables is suspected in the “Plebgate” controversy where police at all levels conspired against Cabinet Minister Andrew Mitchell forcing his resignation. Heywood did not view crucial video evidence which would have prevented the whole process. Energy policy has also been affected and Heywood recently intervened to prevent Environment Minister Owen Paterson from publishing a report on the limitations of wind technology. Heywood also entertained Cuadrilla executives as the anti-Fracking campaign broke out.  The scenario is set for EU controlled drone warfare  In September 2002 the infamous Dodgy Dossier was released by the UK Government which became the justification for the invasion of Iraq in 2003.  Sir Jeremy Heywood was Principal Private Secretary to Tony Blair apponted in 1999. The dossier was flawed and made false allegations about the existance of WMD and nuclear programs in Iraq. Sir John Scarlett was chair of JIC, the Joint Intelligence Committee and he wrote to Tony Blair’s foreign affairs adviser David Manning about “the benefit of obscuring the fact that in terms of WMD Iraq is not that exceptional”.  In other words the dossier was misleading about Iraq’s capabilities. Sir Richard Dearlove, as ‘C’ Head of MI6 said he was misquoted in the ‘Downing Street Memo’ of a meeting about Iraq on 23 July 2002 saying it was ” a misquotation of what I said, and what I said is not in the public record.”  Sir Jeremy Heywood resigned the Civil Service ( and joined Morgan Stanley bank) in 2003. The Hutton Inquiry found that he had claimed not to minute meetings in the PM’s office concerning the scientist Dr David Kelly who died 17 July 2003 having been named as a source questioning the veracity of the Dodgy Dossier. With so much confusion it is at least clear that the UK had been mobilised by the US to justify George Bush’s desire to hit Saddam Hussein.  Sir John Scarlett’s role in the Iraq affair emerged as being pro-US. Sir Jeremy Heywood’s role was less clear until 2013. It has been reported in the last week that Sir Jeremy Heywood’s Cabinet Office is blocking the release of papers to the Iraq inquiry which detail conversations between Blair and Bush together with notes and cabinet meetings. This is assumed to be in order to protect UK US Cabal relations.  Sir John Scarlett acting as consultant to Morgan Stanley Bank once again joined with Sir Jeremy Heywood (returned to the Civil Service from Morgan Stanley bank) in an attempt to sell the UK defence contractor BAE Systems to the European defence contactor EADS in November 2012. Morgan Stanley stood to porit form the sale and questions about Heywood’s conflict of interest were asked.The deal fell through but this is a good indicator of Heywood’s position on UK defence.  It is part of the European and Cabal strategy that the EU member states reduce their defence capabilities in favour of a federal EU force.  The annoncement last week of the loss of naval shipbuilding jobs at the Royal Navy headquarters, Portsmouth is part of that plan.  A consequence of the wars in Iraq and Afghanistan is the spread of the radicalisation process controlled by Al Qaeda and sister Taliban groups which were originally cabal CIA creations.The cabal CIA has waged a drone war on it’s creations in Pakistan without any hinderence from other states. Drone strike technology has been developed in a theatre which is not a war zone well away from Western shores. However in the summer of 2013 it was announced that the EU intended to operate it’s own drone air force as an intelligence gathering operation to counter the activities described by another CIA/NSA creation, Snowden.  Lady Ashton called for the use of military drones in Europe and in November 2013 Viviene Redding called for an EU drone force to counter the US.  So the war which Heywood helped to start in Iraq has produced a drone nursery in Pakistan which technology the EU will use against it’s own citizens using the “threat” from the US cabal as an excuse. Wheels within wheels. The member states being so weakened militarily and in intelligence terms thanks to policies implemented by the likes of Sir Jeremy Heywood and Sir John Scarlett that an EU cabal drone-based air intelligence force is the only answer to the “threat” from the branch of the cabal in the US.
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Disudese

2013年8月30日金曜日

フルフォード・ベンジャミン記事リポスト-2013年08月27日-"スノーデン元NSA職員とシリア毒ガス兵器騒動の真相"

みなさん、こんばんは。

いかがお過ごしでしょうか?

お久しぶりです。

シリアの情勢は深刻化している中、フルフォードさんの最新の投稿をリポストをさせていただきます。(フルフォードさん、今回もごめんないさい。しかし今こそより多くの日本人の方々に真実を知ってもらいたいと希望していますのでどうかお許しください。)

元々のリンクはこちらとなります。

個人的には闇支配者によるシリア攻撃はないと思います。
コブラが言うようにもしも攻撃に踏み切ったら彼ら自身の終わりを必然的に告げることになるでしょう。

みなさん、どう思いますか?

さてフルフォードさんの記事です。ご堪能ください。そして深く考えてみてください。
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◆ スノーデン元NSA職員とシリア毒ガス兵器騒動の真相
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≪2013/08/27 VOL236≫


現在、米連銀が特命の代理を特派して、自らが大昔にアジアなどでばら撒いた
債券を、高額な値で買い漁っている模様だ。英国諜報機関MI5やアジアの結社
経由で届けられた伝言によると、米連銀の代理は以前、1930年代にアジアの
財宝を担保に発行された債券を二束三文の値で買い戻していたが、最近では
それよりも数桁多い金額で買取りを進めているのだという。
これは、米連銀の大株主たちが自らの権限である通貨発行権を保護するための
措置だと思われるが、アメリカ国内では軍部による実質的なクーデターが起き
ていることから、現時点では水面下で誕生した新政府の意思が反映された動き
である可能性も否定できない。

今週中には方々に直接連絡を取って状況を確認するつもりだが、いずれにせよ
欧米文明がソ連崩壊以来の激変に向かっているのは間違いなさそうだ。
水面下での交渉に関わる複数の関係者も、『9月に入れば、水面下での交渉が
新たな局面に入る』と話している。その結果次第では、数兆ドルの資金が世界
の平和的発展のために動き出す可能性は高い。



【 権力構造の変化 】

それに加え、北米を訪れた際に政府関係者やマスコミ関係者と話をしていて
確信したのは、やはり欧米内部では今の権力構造の変化に抗う体制側の動きが
加速している、ということだ。

欧米マスコミも大きく取り上げたウィキリークスや米政府機関NSAが個人情報
を収集している事実を「暴露」したエドワード・スノーデン元NSA職員の一件
も、その変化をコントロールするための世論操作が目的であることが分かった。
欧米のマスコミでは、今も引き続き彼らによる「内部告発」が大きく報じられ
ているが、つまりはこの騒動自体が体制側による世論操作の一環だったので
ある。欧米権力者らは彼らの様な反体制を語る偽告発者を使い、独自のシナリオ
の中で上辺だけの改革を世間に披露して、根本的な権力交代劇を避けるつもり
でいる。
元NSA職員のエドワード・スノーデンやウィキリークスのジュリアン・アサンジ
など、プロパガンダ企業マスコミがヒーローに仕立て上げた偽反体制の人物は
共通して、体制側が首謀して多くの人命を奪った911や311などの事件の真相
には一切触れていない。欧米の権力者らは、管理された「反体制ヒーロー」を
使い、革命に見せかけた安全な“はけ口”を作り出すつもりだ。
一方、世界銀行内部の横領や米政府による核テロ計画など、体制側にとって
不利な内部告発については、相変わらずプロパガンダ企業マスコミが取り上げ
ることは無い。
同じく本格的な革命を回避するためのガス抜きとして、欧米権力者らは水面下
で大麻の合法化を認める決定を下したようだ。現在、大麻を完全に封印してい
るのは、欧米権力者らの奴隷国家である日本と韓国のみとなりつつある。


また中近東では、体制側に付く欧米国家、特にフランスとイギリスが「シリア
政府軍による毒ガスの使用」を捏造して、再びシリア侵略の正当化を図ろうと
している。しかしシリアのアサド政権に、自国の首都に住む一般市民を毒ガス
で殺す動機などあるわけがない。しかも、この毒ガスによる民間人の大量殺害
事件に欧米当局が関与していた証拠も既に挙がってきているため、今回の工作
はシリア攻撃への国連の承認を得るには至らず、結局は失敗に終わるものと
見られている。ちなみに、その毒ガス攻撃の被害者とされる沢山の遺体の写真
が、事件前日には既にネット上にアップされていたことも暴露されている。
要するに、欧米当局がいくら事件を捏造したところで(実際に人々へと被害が
及んだ場合もあれば、全てがCGや演技・演出であった場合もある)、国際社会
においては、その体制側の常套手段も既に通用しなくなっているわけだ。

シリア攻撃への国連決議案が採決されることになれば、これまで通り、ロシア
と中国は揃って拒否権を発動する構えだ。一方、以前と特に違う点と言えば、
ペンタゴンと他欧米当局との間に認識のギャップが広がっていることである。
イギリスとスランス、さらにはオバマ政権などがシリア攻撃に積極的な姿勢を
見せていることに対し、ペンタゴンはロシア軍と戦える能力を備えているにも
拘らず動こうとしない。

こうした情勢の下、結局この夏の間は体制側に不利な状況のまま膠着状態が
続いている。



【 今秋の動き 】

現在、体制側が仕掛けている「福島第一原発の汚染水流出問題」絡みの日本
への心理戦も、シリアやエジプトに対する工作も、“国際世論を転換できてい
ない”という意味では、彼らの目論みは全て失敗に終わっている。
結局、彼らが幾ら足掻いたところで、西ヨーロッパと中近東の実質的な支配権
がアメリカからロシア・ドイツへと移り行く事実は変わらないし、ヨーロッパ
南部と株式会社アメリカが倒産状態にある事実も変わらない。

この状況を理解している300人委員会やローマ教会などの中枢派閥の一部は、
反旧体制勢力として活動するホワイトドラゴン勢などの大きな志を既に容認し
始めている。伊フリーメーソンのP2ロッジ幹部筋によると、ベイビーブッシュ
や他ネオコンと呼ばれるサバタイ派勢に対する裁判も準備されているという。
またペンタゴンやCIA、MI5などの欧米当局も、着実に米連銀の通貨発行の権限
を終わらせる方向で動いている。
しかし問題なのは、ドルとユーロによる国際金融システムに代わる新たな仕組み
についての最終合意が未だ得られていないことだ。
現時点では新システムに関する複数の案が検討されているが、いずれにしても
戦争ばかりしているサバタイ派勢から通貨発行権を剥奪できれば、いま浮上
してきている全ての建設的な案に対して資金を回す道が開かれることになる。

それに向けて、ホワイトドラゴン勢は『新たな国際機構を設立して、世界から
貧困や環境破壊を無くすための世界的なプロジェクトを発足すること』、また
『欧米文明が地球改善のために貢献する代わりに、一回に限って各国の世界に
対する借金を棒引きにすること』…等々を提案し続けている。これらの案に
ついては、欧米の諜報当局とBRICS同盟に連なる187ヶ国の代表も既に賛成の
意を示している。
他にも、欧米の幾つかの財団や有力団体が独自の案を出しているのだが、どれ
も基本的には『お金を大量にばら撒いて富裕層を拡大させてから、その新しい
富裕層が慈善事業を行う』といった提案である。それらの一部には、イラクの
通貨(イラク・ディナール)を現在の紙クズ同然の状態から新たに国際通貨へ
と格上げしよう、といった案も含まれている。
アメリカ軍人の多くが現地滞在中にイラク・ディナールを大量に買わされて
いたため、ペンタゴン内部にはこの案を支持する者は多い。しかしながら、
この案は結果的にサバタイ派のブッシュ一派に有利な状況を作り出すことに
なるため、同時に反対の声も多いという。

ともかく、新たな国際金融システム稼働についての議論が、今年の秋には大き
く進展していくことが期待される。特に9月末に迎える株式会社アメリカの
決算日に向け、今から様々な動きが予測されている。
この状況を見るに、アジア勢と187ヶ国からなるBRICS同盟の強い一押しが
あれば、早々に世界の改善事業を実現することが出来そうだ。まさに今、人類
の勝利へと踏み出す時が訪れようとしている。


                       Benjamin Fulford
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ディスデセ

If the cabal struck Syria, that would trigger their end.

Hi there.
It has been a while.
I am back.

I have a comment on the counter-offer made by Putin to the head of the intelligence of Saudi Arabia.
You can see the details at the following link:
http://topinfopost.com/2013/08/29/russia-is-ordering-a-massive-military-strike-against-saudi-arabia-in-the-event-that-the-west-attacks-syria?fb_source=pubv1

In the event that the cabal strikes Syria, first of all, the positive alliance will counterattack by striking back a friend of the cabal, second of all, this will be rapidly followed by an internal rebellion from the white hats among the cabal. This will mean the trigger of the Event, as Cobra says. Game over for the cabal.
I hope the cabal won't strike, first of all for Syria and for Humanity, and second of all, for the cabal too.

Disudese

2013年4月8日月曜日

フルフォードリポスト:「サバタイ派は核テロを起こして北朝鮮に罪を被せる腹だ」




フルフォードメルマガのリポストです:
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◆ サバタイ派は核テロを起こして北朝鮮に罪を被せる腹だ
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≪2013/04/08 VOl.218≫
EPUB URL:http://foomii.com/00006-15527.epub 


背水の陣へと追い込まれたサバタイ派マフィアが、ナチスの潜水艦を使って
核テロを画策している。サバタイ派の事実上の軍事基地となっているイスラエル
の軍事諜報サイトDebkaの記事(下記リンクの最後、第4パラグラフ)を和訳・
要約すると、『アメリカは、イスラエル・パレスチナ問題を追及するより先に、
イラン・シリア問題の解決を急がなければ、何をするか分からない北朝鮮が核を
勃発させる恐れがある』との、根拠の分からない脅迫めいた内容が記されている。
http://www.debka.com/article/22879/Iran-lines-up-behind-North-Korea-warns-the-US-of-%E2%80%9Cgreat-losses%E2%80%9D
これを解釈するならば、『各国によるイスラエルへの圧力(パレスチナに対する
イスラエルの虐待的な行いに対する圧力)を撤廃しなければ、北朝鮮の仕業に
見せかけて核テロを起こすぞ』というサバタイ派による脅しのメッセージとしか
理解のしようが無い。
現に、最近ではサバタイ派マフィアが管理する欧米のマスコミにより「北朝鮮
危機」を煽るためのプロパガンダが大量に発信されており、ペンタゴンが行き
過ぎた報道を止めるために各マスコミに注意を呼び掛けている程である。

サバタイ派マフィアらが、彼らの奴隷国家であるイスラエルや欧米のプロパ
ガンダマスコミを使い、「北朝鮮危機」を強調して煽り立てている目的は幾つか
あるが、結局のところ彼らの不当な権力を維持するために他ならない。現状と
して、シリアの政変劇もサバタイ派の思惑どおりには進んでおらず、さらには
欧米各国の情報統制が完全に崩壊していることで、彼らの焦りは頂点に達して
いる。



【 欧米、情報統制の崩壊 】

先週も、アメリカのジャーナリスト連盟≪The International Consortium of 
Investigative Journalists≫が、金融特区に隠し財産を蓄えている人物の
リストを一般公開している。
http://www.icij.org/offshore
しかしリストがサイトに公開された後、いったんそのページへのアクセスが
遮断され、次にアクセスが可能となった時には世界の超主要人物の名は消えて
いた。
これについてMI5筋からは、『そこに掲載されていたヘンリー・アンスバッカー
(Henry Ansbacher)という名はオバマ米大統領の偽名であり、オバマは300億
ドルの財産をタックス・ヘイヴンのイギリス領ヴァージン諸島に隠し持って
いる』などの情報が寄せられてきている。同情報源によると、他にもトニー・
ブレア元英首相やイギリス中央銀行総裁…等々、他にも金融特区を使って密か
に財を蓄える世界的要人、数千人の情報をMI5 は独自に取得しているという。

またネット上では、キプロスの銀行閉鎖の直前に預金を海外へと避難させて
いた人物のリストなども出回り始め、その中にキプロス大統領:ニコス・アナ
スタシアディスとその家族も含まれていたことから、キプロスに革命が起きる
可能性も高まっている。

そしてもう1つ、国際的ハッカー集団アノニマスが『世界各地にいるモサド
エージェント3万人の名簿をハッキングした』という、サバタイ派にとっては
頭の痛い声明を発表している。その名簿は既に世界各地のホワイトドラゴン
関係者の手にも渡り、それを糸口にして日本でも311核テロに関与した売国奴
の暗殺・逮捕・拘束が水面下で続いているという。心当たりのある人間は、
早めに警察へと自首した方がいいだろう。



【「北朝鮮危機」の真実 】

さらに、サバタイ派による核テロの日程を匂わす動きが金融市場で確認された
模様。これについてMI5筋は、『何者かが4月20日~25日の間にアメリカ株
の大暴落が起きると予想して、10億ドル分のプット・オプション(売る権利)
を買っている』との情報を寄せてきている。これは、911や311の直前に見ら
れたインサイダー的な動きよりもさらに大きい。

米国海軍が運営するサイト:Sorcha Faalなどは、『行方が分からなくなって
いる「北朝鮮の潜水艦」2隻が、横須賀の米軍基地、韓国の釜山、アメリカの
シアトルかオークランドの港のいずれかに核攻撃を仕掛ける可能性が高い』と
伝えているが、北朝鮮政府が金正恩体制となった際にサバタイ派支配からの
独立を強行した為に、サバタイ派マフィアが北朝鮮を追い込む目的で「北朝鮮
による核攻撃」騒動を捏造し、同時にそれを自らの核テロ計画の隠れ蓑に利用
しているものと思われる。

これを受けてグノーシス派は、『サバタイ派の「北朝鮮危機」の捏造、並びに
それを利用した核テロの脅しに応戦するため、既に500キロトン級の核兵器を
エルサレムに配備してある』と話している。ようするに、『サバタイ派が世界の
何処かで核テロを引き起こし、それを北朝鮮の仕業に見せかけようものなら、
その報復としてグノーシス派がエルサレムを攻撃する』ということのようだ。
グノーシス派は、以前に新ローマ法王選出の話題の際にも触れた“聖マラキの
預言”の『7つの丘の町は崩壊し・・・』という文言の意味は、ローマのことで
はなくエルサレムを示唆しているのだと言っている。

多くの人がこれをオカルト的で迷信深い話だと思うだろうが、現実問題として、
このようなことを本気で信じている勢力が最低でも3つの核爆弾を所持して世界
の何処かに潜んでいるのだ。



【 サバタイ派と中近東情勢 】

また、サバタイ派が北朝鮮騒動を煽り立てているのは、シリアやパレスチナ
など中近東で行われているテロや大量殺戮から世間の目を逸らすためでもある。
しかしこれに対しては、既にペンタゴンやロシア、中国がサバタイ派にかなり
の圧力を掛けている模様。

下記リンクの写真、サバタイ派と連携するサウジアラビアの国防副大臣の表情
から推測するに、中国から何らかの圧力が掛けられた模様だ。そうであれば、
当然その中にはサウジがシリアで行っている大量殺戮やテロ行為に対する苦言
も含まれていたであろう。
http://news.xinhuanet.com/english/china/2013-04/02/c_132280113.htm
さらにアノニマスも現在、イスラエルによるパレスチナへの虐待的行為を止め
なければ、イスラエル全域のインターネット網をダウンさせる、との声明を
発信している。
http://rt.com/news/opisrael-anonymous-final-warning-448/

サバタイ派マフィアらがこうして軍事的な方法で抗っているのは、相変わらず
金融戦において形勢不利に追い込まれていることが原因である。
現在、サバタイ派マフィア所有の金融機関へのボイコットは世界各地に広まり、
米ドルを使用せず、中国人民元などで直接的に為替取引を行う国も、ロシア、
日本、中国、ブラジル、オーストラリア、インド、イラン…等々、確実に増え
ている。またロシア通信などによると、ロシア政府は政府関係者に全ての海外
口座を閉鎖するよう通達を出しているという。
http://rt.com/politics/accounts-july-foreign-servants-215/


最後に、サバタイ派が支配するアメリカの最新データによると、現在アメリカ
の児童57%が貧困層の家庭で育ち、公立の小中高に通う学生のうち100万人が
ホームレス状態で生活をしているという。そのような国が、TPPなどの不当な
経済政策を日本に押し付ける資格は無い。

                         Benjamin Fulford
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古歩道様、いつもごめんなさい。


ディスデス

2013年3月27日水曜日

フルフォードリポスト:「闇権力への締め付けがキプロスや日本にも波及している 」




フルフォード様ブログの最新投稿のリポストです。
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◆ 闇権力への締め付けがキプロスや日本にも波及している
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≪2013/03/25 VOl.216≫
EPUB URL:http://foomii.com/00006-15257.epub 


欧米権力による旧体制の崩壊劇がエスカレートしている。
先週、政界復帰も示唆していたサバタイ派マフィアの権力者の1人、フランス
のニコラ・サルコジ前仏大統領に対し、『2007年の大統領選の際に、判断能力
が低下した大富豪の老女を欺いて法定上限を超える政治資金を受け取った』と
して仏捜査当局による正式捜査が開始され、IMFのクリスティーヌ・ラガルド
専務理事も仏財務相時代の職権乱用疑惑で、同じく仏捜査当局による家宅捜査
を受けている。
また、複数の情報源から『先週、パパブッシュと中曽根康弘が当局により拘束
され、311などについての尋問を受けている』との情報が寄せられ、さらには
体調不良を理由に「入院」が伝えられていた石原慎太郎についても『実は行方
不明である』との情報が舞い込んできている。

オランダのベアトリクス女王の退位表明、前法王ベネディクト16世の退位、
英国のエリザベス女王の入院や公務の取り止め…等々も含め、闇権力の失脚は、
裏で飛び交う情報と表のニュース報道、どちらを見ても必至の情勢となって
いる。今後も、彼らに対する締め付けは一段と本格化していく見込みだ。



【 欧米2大派閥の抗争 】

今週3月末に訪れる年度末を前に、大手銀行の崩壊、核テロ、軍事クーデター
等々、世界各地でかなりの緊張状態が予測されている。
例えば、既に金融崩壊の兆候が見られるキプロス。同国政府により告知されて
いる26日までに銀行閉鎖が解除されなければ、そのまま他のユーロ圏諸国に
信用不安が広がり、本格的なユーロ空中分解へと発展する可能性も高まってく
る。

また裏では、各国を跨いで放散する欧米の2大派閥の抗争もエスカレートして
いる。それがイタリアのP2ロッジや英国当局、米国当局などの組織内部にも
派閥抗争を引き起こし、争いはますます激化している。
内部関係者によると、P2ロッジ内部ではミラノのドイツ騎士団筋の人間の元に
同じP2メンバーであるローマのシルヴィオ・ベルルスコーニ前首相が刺客を
送り込むなど、不穏な空気が漂っているのだという。狙われている側は当然、
反攻に転ずる構えである。この事態が早急に沈静化されないようであれば、
P2ロッジの下にぶら下がる北イタリアマフィアとシチリアマフィアの本格的な
抗争へも発展する恐れが出てくる。

こうしたP2ロッジ内の険悪な動きは、新ローマ法王ニコラスがヴァチカン銀行
の改革に着手しようとしていることと深く関係しているようだ。ヴァチカン
銀行はこれまでマフィアが維持してきた既得権益であり、ニコラスが行う改革
によりその資金が貧困対策などに充てられるようになれば、マフィアはもと
よりP2ロッジにとっては大変なことになるわけだ。


欧米当局内部に関しては、ロンドン五輪の直前に水面下で発生していた核テロ
未遂事件を発端とする大きな攻防戦が繰り広げられている。
核テロの計画を知り、それを止めるために情報を流した人物の1人:マイケル・
シュリンプソン(Michael Shrimpton)という人物が、現在「偽情報を流した」
としてイギリスで刑事告訴されているのだが、シンプソンに近い人間は、『近い
将来、彼の逮捕に助勢した英国キャメロン首相側の方が、逆に失脚する羽目に
なるだろう』と話している。
しかし先述したように、この争いは1人の人間の逮捕劇に集約できるものでは
ない。これは、≪ナチ勢・複数の独大手金融機関≫ 対 ≪アングロサクソン≫
という欧米の2大派閥の抗争であり、その戦いの舞台もアメリカ、EU、日本、
イギリス、韓国、北朝鮮へと広がっている。

これに関連して日本では、『311核テロ関連の捜査で、中曽根康弘がペンタゴン
関係者6名によって拘束された』との情報が皇室関係者より寄せられている。
また、石原慎太郎の行方不明情報に関しては、彼がやくざから奪った東京の
賭博利権と風俗利権などに対する報復である、との情報が右翼筋より寄せられ
てきている。
しかし結局のところ、彼ら2人の命令系統の頂点にいるサバタイ派マフィアに
対する国際的な締め付け強化の影響がその背景にあり、マイケル・グリーン
などを通じて間接的にもサバタイ派マフィアの言い成りで動いていた日本の
他の売国奴政治家も淘汰されていくのは時間の問題である。一部では、小沢
一郎の行方不明説なども囁かれている。

ちなみに、報道されている韓国の銀行や新聞社、テレビ局などに対するハッキ
ング攻撃について、NSA筋の人間は『発信源は米当局(グーグル?)である』
と話している。



【 キプロス危機 】

いずれにしても、現在サバタイ派に対する取り締まりの最前線となっているの
はアメリカとヨーロッパだ。現在では特に、ドイツが率いるEUに対する攻撃
が激しさを増している。

結局、約1週間に渡り続いているキプロスの銀行閉鎖はキプロスの金融崩壊を
回避するための時間稼ぎである。
キプロス政府は、保有するギリシャ国債の不良債権化により経営不振に陥った
銀行への増資資金としてEUからの金融支援を仰いでいる。しかし、それを
引き出すためには、何としてでも25日(日本時間では26日)を期限に58億
ユーロの自主財源確保策をまとめなければならない。かつて日本の北海道拓殖
銀行倒産の余波が瞬く間に他の全ての日本の銀行へと広がっていったように、
それが出来ないとなれば、欧州中央銀行からキプロスへの資金援助の道は絶た
れ、同国の金融システムは崩壊、危機は連鎖的にギリシャへと及び、ドミノ
倒しのようにイタリア、フランス、そしてドイツなどへと波及していくことに
なる。

 イタリアのP2ロッジ筋は、『キプロス危機には、イギリスとロシアによる欧州
中央銀行への金融攻撃も大きな要因として含まれている』と話す。同情報源に
よると、キプロス政府が銀行閉鎖へと踏み切る直前、英国とロシアの各勢力に
より、大量の資金(450億ユーロ)がキプロスの銀行からイギリスやシリアへと
移されていたのだという。また、シリアに送られた資金は既にロシアへと送金
済みとのことだ。

また複数の情報源によると、先日22日にロシアのプーチンと中国の習近平が
首脳会談を行った際には、今週前半に予定されているBRICS同盟のサミットを
前に、欧米サバタイ派に対する戦略的な対策について議論されていた模様。
会談後の共同声明を見ても分かるように、彼らの取り敢えずの狙いはBRICSや
上海協力機構などが連携をして、第二次大戦後に形成された国際構造を改善
していくことだ。

しかしロシアも、いつかシベリアが中国にとられるのではないか、との恐れを
潜在的に抱えているため、世界の状況が落ち着いた時点で、早く日本との連携
を深めたい思惑もある、とロシア政府の評論家は分析している。
http://en.rian.ru/analysis/20130322/180188242/Russia-China-Ties-Sunny-With-a-Chance-of-Snow.html

ともかく、多くの情報源が『今週から4月の初旬にかけて、世界に激変が起き
る』と予測している。いずれにせよ、今後もサバタイ派による世界旧体制の
崩壊劇は加速度的に広がっていくことになりそうだ。

                         Benjamin Fulford

--

ディスデセ

PS:ごめんなさいフルフォード様。

Fulford repost: "US President Obama now directly implicated in 311 nuclear and tsunami terrorist attack against Japan"




This is a repost of the latest English blog post written by Benjamin Fulford.
Source.
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March 26, 2013
Investigations into the nuclear terror threat against the UK Olympics last summer and into the March 11, 2011 nuclear and tsunami terror attack against Japan have netted a lot of big fish and is starting to zero in on US President Barack Obama, according to MI6, Japanese military intelligence and Japanese royal family sources. Among people now being questioned are George Bush Sr. and former Prime Minister Yasuhiro Nakasone of Japan, the sources say. Nakasone was taken into custody by six pentagon types last week and is undergoing questioning, a Japanese royal family source says. Also, Japanese Zionist politician Shintaro Ishihara has been reported missing by his family and Yakuza sources say he has been tortured to death (in the official news says Ishihara has been hospitalized and is not receiving visitors). Obama was implicated because he orchestrated the illegal ouster of Australian Prime Minister Kevin Rudd in 2010 when Rudd started warning of an imminent nuclear terror threat to Japan, according to Australian police sources. The affair, referred to by investigators Ruddgate, may be the one that finally ousts the cabal.
Rudd was ousted 3 days after an Australian agent, named Alexander Moore, went to the Australian embassy in Tokyo with proof that a nuclear weapon had been smuggled into Japan for terrorist purposes. The embassy forwarded the proof to then Prime Minister Rudd as well as to US President Obama. Obama then ordered the ouster of Rudd in order to allow the nuclear and tsunami terror attack on Japan to continue as planned, the Australian intelligence agency sources say.
The man operationally in charge of the terror attack on Japan was Christopher Stevens who was the “Ambassador Stevens” tortured to death in Libya last year. Since then, as previously reported, several dozens of top US military and CIA officials have been fired, as part of the investigation that has now netted George H. W. "Poppy" Bush, Sr. and Nakasone.
A related investigation into the nuclear threat against the London Olympics last summer is also closing in on the guilty parties. In particular, Sir John Scarlett, former head of MI6 and top Nazi in the UK, is going to be detained and his network shut down, according to MI5 and Scotland Yard sources. Scarlett is the man, MI5 says, who put together the “dodgy intelligence file” justifying the invasion of Iraq.
Underneath Scarlett can be found Sir Jeremy Haywood, who as Chief Cabinet Secretary, controls all the bureaucratic institutions in the UK, including the police.
Reporting to Haywood is Sara Thornton, Chief Constable of the Thames Valley police. Thornton was in charge of police special operations and was promoted to Deputy Chief Constable in August 2003 two weeks after Dr. David Kelly was killed in her district on July 17th. Kelly was the UK bioweapons expert who was killed after telling the BBC that the case justifying the invasion of Iraq was based on fake evidence.
Thornton is now leading a witch hunt in the UK aimed at covering up her superior’s role in the plot to hit London with a nuclear bomb.
The plot to bomb London failed thanks to warnings by patriotic MI6 agents. The 550 kiloton Ukranian Granitza warhead that was supposed to be used for the attack was taken out of the UK by Serbian drug smugglers, according to Eastern European intelligence sources. The bomb is now in Jerusalem, these sources say.
Scarlett, the man who, at the very least knew about the planned London nuclear terror and failed to act, reports to J.P. Morgan. Among other things, the intended nuclear attack on London was supposed to take out the City of London financial district so that the British would be forced to give up the Pound Sterling and accept the Euro, the MI5 sources say. J.P. Morgan had made big bets based on such an outcome.
Scarlett and his group also framed the head of the anti-terrorism division of the SAS, as a part of the ongoing attempt to cover their tracks.
However, with their uber-bosses like Bush and former pope Ratzinger and Tony Blair out of power, it is only a matter of time before Scarlett and his Nazi crew are removed from the picture.
The Russians are also intensifying their attack on Nazi influence by confiscating German assets in Russia to retaliate for the EU grab of Russian money in Cyprus, according to a senior P2 freemason source.

There are also moves in the work to force the Germans to give up on the Euro by hitting their car exports. “If you stop their car exports, then the German trade surplus vanishes because they have nothing else,” an FSB source said. It is also possible they will start “finding” multiple problems with German cars sold to the 180 nation BRICS block.
In any case, the “solution” to the Cyprus crisis did not really save the Euro because it involves capital controls. That is like saying citizens of Kansas cannot send their US dollars to other states while pretending it is business as usual.
The fact that the EU leaders have grabbed private bank deposits to pay off bankers has not been lost of savers in other parts of the Euro Zone. Serious capital flight has already begun in Spain, Portugal and elsewhere as savers there take their euros out before they are seized.
While the Euro crisis smolders on, the cabalists are still desperately trying to start World War 3. As predicted, chemical weapons have been used in Syria by the Nazi/Zionist cabalist Muslim brotherhood and their allies like Israeli Prime Minister Benjamin Netanyahu in a desperate attempt to start their Messianic World War 3.
Syria is now “a killing field, especially for children” according to a Western ambassador to Syria. “The situation is too horrific to even conceive, children are being trafficked, sold into slavery, cut up into pieces for transplants; all sort of horrors, the worst imaginable,” the career diplomat said.
However, the Zionist terror is not expected to be able to last much longer. The pentagon and the good guys in the intelligence and military organizations around the world are on the case.
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Disudese

2013年2月26日火曜日

Fulford repost:"Is March Going To Be The Month Of The Final Breakthrough? – 25 February 2013"




This is a repost of the latest blog post by Benjamin Fulford, found here.
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benjamin_fulford_3High level geopolitical horse trading going on around right now appears to be headed towards historical changes in how the world is managed will become visible in March. Big diplomatic moves have been seen with Japan, Russia, Europe, South America, Africa and the US during the past week, although with few public announcements. These talks are in preparation for big moves expected after a new Pope and a new Chinese government, formally take the reins of power in March.
As the horse trading continues, the following potential geopolitical chess moves have been hinted at by the various factions: the Pentagon would seize Nigeria’s oil fields, North Korea would attack Beijing and Shanghai with nukes, China would start a war with India, Japan would team up with Russia, the US and India to tame China, South America would link itself to Africa etc. etc.
What all this really amounts to is the various factions showing their strengths in preparations for replacing the Western dominated world system of governance with something more representative of the actual people of the planet.
There were also responses last week from MI5 and from the Vatican P2 about the attacks on the Queen and the papacy.
Here is the MI5 response to the accusations against the Queen made by US agency types
http://americannationalmilitia.com/arrested/
and mentioned in last week’s issue of this newsletter:
This is linked to previous reports that the Monarchy is ‘owned’ by Rome and this is also presumably behind the current thinking that the Queen will be deposed because of the paedophile scandal which will hit the Vatican. First point about the handshake…the nearest likeness is the Lion’s Paw of the Master Mason. It is however very questionable whether HMQ is a Freemason and therefore whether the handshake can be interpreted as being Masonic. The most senior Freemason in England is Prince Edward, Duke of Kent, who is first cousin to the Queen and Grand Master of Freemasons in England and Wales. If HMQ were a Mason she would be lower in rank than the Prince, leave alone the Pope.
Officially the Pope is not a Freemason either, as Masonry is prohibited by the Catholic Church, as is paedophilia. However Zagami says there are four Lodges inside the Vatican which are run by the administration for Satanic rituals below ground. Where, incidentally the CIA says that the remains of Jesus are buried, unascended.
A member of the P2 Freemason Lodge said only that the Queen used to be subordinate to the Pope in matters of doctrine “long ago.” This same source, a member of the Italian nobility, said the Pope announced his resignation because he was threatened with the murder of millions of Catholics, probably in Beirut, if he did not resign.
In any case last week there was a major, and under-reported, split between the UK and the cabal that controls the US and Europe. Essentially, the UK government announced that it was becoming the first major Western nation to directly trade its currency for Chinese Renminbi. This was followed by an announcement by the totally disgraced cabal “credit rating agency” Moody’s that Britain’s credit rating had been reduced. The British withdrawal from the US dollar/Euro group and move to direct forex dealing with China is a major blow to the cabal behind the Federal Reserve Board and the European central bank. Australia has also already switched to direct dealings with the Renminbi, joining such powers as Japan, Russia and India and much of the rest of the world.
It is no coincidence this move comes a week before the new Chinese government formally takes over the reins of power in March.
Asia, as well, was the center of lots of jockeying for position last week. Prime Minister Shinzo Abe of Japan in particular has been trying to show himself to be a macho man. When he went to Washington last weekend, he asked the Americans to allow him to stay in power for his full term (4 years) and promised he obey them in exchange, according to Japanese military intelligence. Abe also apologized for being “too close to China” last time he was Prime Minister.
However, the Americans were having no part of any talk of allying with Japan against China since without Chinese money, the US would have become bankrupt a long time ago. The Japanese establishment, to hedge their bets, have also been making secret proposals to Russia to join them in a move to encircle China.
The Japanese also pulled out an ace from their sleeve last week when the North Koreans, who are secret allies of Japan, told the Chinese they had nuclear missiles aimed at Beijing and Shanghai, Japanese military intelligence said.
The Chinese, for their part, have agreed with the Taiwanese and with many Japanese factions that the solution to the territorial dispute over the Senkaku/Diaoyu Islands would be to make Okinawa an independent kingdom again like it was until the cabal took over Japan in the Meiji era. In such a scenario the Chinese and Japanese would split the costs of US bases there in exchange for them becoming a neutral police force.
The Chinese war-mongering faction has now decided that if they need to start a war to strengthen internal Chinese unity that India would make a better target. The death of 100 million people would be “considered acceptable,” in such a war, according to a senior Chinese military source linked to an Asian secret society. This of course, is just a way of saying “do not under-estimate China.”
The US military industrial complex, for its part, showed off its likely strategy for dealing with imminent bankruptcy: the use of armed force. In particular, the US has begun to build up a major base in the African country of Niger, the only likely strategic aim of which would be to seize the rich oil fields of next door Nigeria. This is the pentagon’s way of saying they will do what is necessary to make sure they can keep filling their gas tanks no matter what happens in the financial world.
US Secretary of State John Kerry flew off to Europe and the Middle East last week to try to convince the Europeans, Russians and Sunni Muslims to unite behind dictator Obama.
However, the United States, a nation that has been constantly at war for most of the past 70 years, will find it now considered to be a friendless rogue nation. The momentum is with the 180 nation BRICS alliance. They wish to improve the environment and living standards of the planet. Their motto is simple: “make love, not war.”
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Disudese

2013年2月19日火曜日

Fulford repost:"After Pope Falls, British Monarchy Under Severe Attack, Global Turbulence Increases – 18 February 2013"




This is a repost of the latest blog post by Benjamin Fulford, found here.
It seems that North Korea is acting as a proxy for Japan.
Very interesting.
Tensions between Russia and the US are increasing.
The Vatican is losing ground.
It is now the turn for the Queen to be neutralized. That way the most powerful satanic royal bloodline on the planet will become harmless.
Then eventually the "archons" will vanish.
We can speculate a total neutralization of the cabal before the end of 2013.
That is really promising.
In the mean time let us design the future that we want, a bright future where there is abundance for everyone and great respect to Nature.
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After Pope Falls, British Monarchy Under Severe Attack, Global Turbulence Increases – 18 February 2013

benjamin_fulford_3The resignations of Pope Malevolent and Queen Beatrix have now put the British Monarchy under severe attack with allegations of incest, human sacrifice and cuckoo bird like substitutions of genuine monarchs with non-genetically linked intruders. It is not clear yet if these allegations are true or are merely part of a psychological warfare campaign aimed at forcing the resignation of Queen Elizabeth along with Princes Charles and William.
The detailed allegations can be seen at the following two links:
http://americannationalmilitia.com/arrested/
http://www.theworldoftruth.net/HallettReport/No6.html#.USGbkmeVAgR

An MI5 source says the articles above are disinformation related to ongoing attempts to seize massive wealth controlled by the UK royal family. What is clear is that heavy infighting is going on at the top.
There are many seemingly unrelated events, notably meteorite falls and disease outbreaks, that may in fact be signs of cabal infighting. During the last week meteorites (rocks that actually land) and meteors (ones that explode in the sky) were reported in Russia, Japan, Cuba and Florida (were Obama was staying for a top secret “golf game”). Perhaps unrelatedly, a SARS like disease and or bird flu were reported in the UK, Mexico and Germany last week. Not to mention a major dam burst in China.
In the midst of all this Russia has dispatched nuclear bombers to threaten US bases while North Korea, acting as a proxy for Japan,

revealed to the world it had intercontinental nuclear missile capability. This was a message by the Japanese to the Chinese, Russians and Americans that it was not some stuffed turkey ready to be carved up.
With the Pope, Queen Beatrix, the Bushes and the Rockefellers out of the picture, the struggle now seems to be between backers of President Barak “Thunder of Satan” Obama, the British Monarchy, the gnostic illuminati and the Asian secret societies.
Obama was taken to Florida over the weekend for some secret mission and apparently happened to be there just in time for a meteor shower.
Is this a coincidence? Remember the Russian “meteorite” fall came after homosexually bonded Skull and Bones slave and opium secret society US Secretary of State John Kerry was repeatedly ignored by Russia’s foreign minister. It also came after two Russian nuclear bombers entered US airspace near the Guam military base in the Pacific. It could all be a coincidence but then again it could be big boys waving their toys at each other.
The Gnostic illuminati say that without the Pope behind him, Obama is “like a three legged stool that just lost a leg.” The Gnostic illuminati say they are descended from the survivors of Atlantis and Carthage and they believe the evil entity responsible for that destruction resides in Rome. In their view, the destruction of Rome would be justified by the historical actions of Rome against other great ancient cities and civilizations.
We can only hope that if the next pope is named Peter the Roman, that he will merely be the last Roman pope before the Roman Catholic Church merges with the Orthodox Christian and Protestant Churches and it ceases to be “Roman.” We must all pray that Rome and its priceless artistic, architectural and cultural heritage survive.
The photograph in the link above of the Pope making a masonic handshake with the Queen in front of a blonde boy in a kilt does raise a lot of questions.
It is true that most members of the British Commonwealth have been brought up with the Queen as a benevolent symbol with little real power. During my childhood she was presented as a symbol of all that was good and great about the British people and the British Empire (the bad stuff they did was not the Queen’s fault).
However, the Queen as a symbol may not be the same thing as the queen as a human being. A first cousin of the Queen has told me in the past about human sacrifices presided over by the Queen at Balmoral castle. This is what an MI5 source had to say about that: “Yes I have also been told the same by a credible source.” There is also plenty of evidence that Princess Diana was killed to protect the honour of the British royal family because she was pregnant with the child of her Muslim fiancée Dodi Fayed.
Then again there was the recent confirmed finding of the body of an Eastern European male (suspected of being linked to the heroin trade) at Sandhingham castle.
What the Queen needs to do, if she is to survive the ongoing onslaught, is to come clean about any skeletons in her closet and ask for the forgiveness of her people.
The MI5 source says that both the Queen and the Pope were symbolic figureheads of ancient bureaucratic organizations that were hostile towards them and chasing after the great wealth controlled by the British Monarchy and the Papacy. The CIA retorts that the Queen has been repeatedly caught trying to get her hands on assets that belong to the Global Collateral Accounts and not her.
Apart from Obama, the Queen and the Pope, there were other signs of high level action against the cabal last week.
In particular, there are signs of what may be an organized global boycott against cabal controlled corporations. Recently India has cancelled a $750 million Anglo-Italian helicopter deal over allegations of bribery. A French military aircraft sale to India is also on hold. Then there are the mysterious battery problems that have virtually stopped all Boeing aircraft sales since the beginning of this year. Then again there is the Russian ban on all Beef imports from the US. Are we seeing a pattern here?
There is also now whistle blowing taking place in France concerning the ongoing French theft of Tunisian, Libyan and Malian gold. Here is a French language article with the details:
http://www.varmatin.com/var/lor-sale-de-ben-ali-est-il-passe-impunement-par-nice.1130381.html
The unrest in Europe, meanwhile, has spread East. Last week there were riots in Bulgaria following a recent drastic hike in energy prices, according to a source there. There will be more price hikes followed by more riots in Europe and the US.
In Asia, meanwhile, now that the Chinese New Lunar Year’s holidays are ending, the new regime of Xi Jinping will formally take over the reins of government. There will be lots of secret negotiations during the last part of February and, following that, the new government is expected to come out with an aggressive domestic and international agenda.
If the Chinese play their cards right and coordinate with the 180 nation BRICS group, they should be able to force an end to the cabal dominated post-war international system of governance. If they play their cards badly, for example by falling into the baited Senkaku/Diaoyu Islands trap, they could lose all their valuable soft power.
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Disudese

2013年1月29日火曜日

Fulford repost: "The Sabbatean Mafia And Vatican P2 Lodge Are On What Will Be Their Final Offensive – 28 January 2013"




This is a repost of the latest blog post from Benjamin Fulford you can find here.
To me, the DAVOS economic forum is one of the last attempts from the cabal to keep power by giving the false impression they are still in charge.
They are enthusiastic regarding the economic situation of the world because it seems that they are seeing plenty of opportunities to manipulate the markets and induce volatility.
They will be prevented from doing so or at least their action will be inconsequential.

Namaste.
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The Vatican P2 lodge, with their plan for a fascist world government, has started a massive world-wide offensive on multiple fronts. In Davos, Switzerland, for example, they are making wonderfully optimistic pronouncements that are totally in contrast the underlying reality. In Japan, meanwhile, they handed out massive bribes via Lord Sassoon to set up an 82-member faction of MPs within the ruling Liberal Democratic Party, according to White Dragon Society sources. In the US, their man Obama and his gun-grabbing campaign has blown up in their faces. Also, old and powerless old war-horses like Henry Kissinger are being trotted out (and ignored) as they threaten war with Iran for the umpteenth zillionth time.
These moves are all nothing but symptoms of severe panic as underlying moves, that are being coordinated purely by hand-delivered letters, are taking place outside of their ability to monitor.
For example, the letter from the Japanese Prime Minister delivered to the Chinese President
led to an agreement to shelve the dispute over the Senkaku/Daiyu Islands and concentrate instead on kicking the Sabbatean mafia out of Asia, according to Japanese military intelligence sources. There was a lot more in the letter and accompanying tape-recording but, much of the information will never be made digitally available for reasons of security.
Meanwhile, the wholesale bribery and blackmail of Japanese politicians aimed at setting up an 82 MP faction of the ruling Liberal Democratic Party led by Shinjiro Koizumi, the son of the traitorous Prime Minister Junichiro Koizumi is not going to make any difference. The powers that be in Japan know that he is just the slave boy of Mossad agent Michael Green. Michael Green has slandered me in the past by saying I was a woman beating amphetamine addict. What are you still doing in Japan Green?
There has also been a significant heating up of talk and maneuvers concerning the Japanese royal family. Essentially, there are two rival claimants to the throne. One, Naoshi Onodera, is based in Yokohama and has the backing of a powerful Buddhist group. The other is the three-legged crow secret society based in Kyoto that is promoting a rival clan. This group has powerful backing among the Shinto priesthood.
Inside the Royal Family now located in the palace, meanwhile, strife continues between Emperor Akihito, his eldest son Naruhito and his second son Akishino. The Sabbatean mafia and their Japanese slaves were hoping to take over the throne by using Princess Masako and Crown Prince Naruhito as puppets of a junior royal family member working for the Rockefeller family. The traditionalists are not going to let that happen.
In any case, a fundamental decision has been made in Japan to shift the focus of Japan’s foreign policy closer to Russia and China and further away from the fascist regime in Washington D.C. (not to be confused with the Republic of the United States), according to Japanese military intelligence.
Meanwhile in North Korea, elderly military types are being encouraged by the Sabbatean Mafia to continue to make provocations and to marginalize Supreme Leader Kim Jong-un. The Chinese are not going to allow this to happen, according to North Korean sources.
Also, if anybody is wondering why more bankers are not being arrested, they should take note of what is going on in Singapore:
http://www.reuters.com/article/2013/01/28/us-singapore-probe-ndfs-idUSBRE90Q0IF20130128?feedType=RSS&feedName=topNews&utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+reuters%2FtopNews+%28News+%2F+US+%2F+Top+News%29&utm_content=Google+Feedfetcher
Massive arrests have already begun in this place as well as in Hong Kong and China as part of an ongoing purge of Sabbatean influence in the region, according to multiple sources.
One focus of particular interested is the trading room located on the 11th floor of HSBC’s headquarters in Hong Kong, according to CIA sources. This is going to be shut down, according to a CIA source. A White Dragon Society asset in London is attempting to get comment about this and about the bribery of Japanese politicians from Lord James Sassoon.
The other new development in Asia has been an agreement between the CIA and certain Chinese factions to set up Myanmar as a major heroin, amphetamine and other illegal drug manufacturing and distribution center to replace North Korea in the amphetamine trade and Afghanistan in the Heroin business, according to a CIA source.
Meanwhile, back in Europe, here is how an MI5 source described the big cabal conference at Davos:
“It seems that several contributors form outside the EU were not very optimistic about the world economy whilst the event became bouyant in mood as EU-centric speeches were given about the EU being strong now a banking system was being proposed. This was of course accompanied by massive market manipulation as the dark pools of liquidity were brought into play and saw stock markets, including the FTSE 100 on highs. Meanwhile simultaneously out in the real world, the UK is in a greater slowdown than in the Depression, Spain has 26% unemployment, and Catalonia is proposing to sell it’s assets to Deutsche bank in a split from Spain. Whole countries are being sold to banks at cents to the dollar. This is the Great Depression but on a much largef scale. The Euro is suddenly set to strengthen. If not by market manipulation, how? This kind of bubble-like activity can only be happening becaue vast support funds are being brought into play for the Euro markets via Goldman Sachs and JPM and many of these funds are the direct funnelling of QE which is avoiding real economies and being channelled via bonds into banks. The optimism at Davos is about the banks seizing the chance to use taxpayers support funding to buy taxpayer’s assets and leave countries crippled with debt and without the economic structures to recover, ever. The corporate government plan as envisaged by Fascists such as Mussolini and latterly praised by Berlusconi has been endorsed at Davos.”
End of quote.
There is really not much to add to what he says other than to say that the situation in the US is quite similar. The only difference is that in the US the cabal is now back-pedaling furiously away from their attempt to grab guns following the Sandy Hook psy-ops.
Finally, a Vatican Middle East expert responded to the CIA claims in last week’s report that Shah Pahlavi will be returning to Iran by noting the following that the Shah was so hated for the murders and torture carried out by his secret police that he would be killed as soon as he returned. Also the Shah could not even speak Persian very well because “he was sent to LE ROSAY in Switzerland to give him European polish and this alienated him even more from his people.” The best claimant, the source said, is Prince Amini Khajar, heir to the Khajar dynasty removed by the Western powers .” He just happens to live in a splendid villa in Rome.
The story about the Shah is probably similar to the story of many proxy leaders installed by the cabal worldwide. When the cabals access to the money creation process is finally cut off, doubtless the repercussions will be felt all over the planet.
As usual, there is a lot that cannot be written at this point in order not to tip off the Satanic Sabbatean cabal and give them an opportunity to sabotage efforts to remove them from world power. The news is good but please only believe it when you see it.
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Disudese

2013年1月23日水曜日

フルフォードリポスト:「尖閣問題、アルジェリア人質事件、マリ侵略工作の背景」




日中紛争の可能性を最小限にすることに当たってフルフォード様の有料メルマガの最新ポストをこのブログで紹介したいと思います。
個人的な意見ですがこの紛争は勃発しないでしょう。 
ただ台湾旗は確認できませんでした。
つまりこの方が目撃した光景は得られませんでした。
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◆ 尖閣問題、アルジェリア人質事件、マリ侵略工作の背景
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
≪2013/1/21号 VOl.207≫
EPUB URL:http://foomii.com/00006-14108.epub


日中における尖閣諸島問題をめぐり、気性が激しい男性ホルモン過多の連中が
騙されようとしている。

1960年代、中国はインドとロシアとの間で国境問題による2つの武力衝突
(1962年:中印国境紛争・1969年:中ソ国境紛争)を体験しているが、中国
新政権のタカ派は、それらと同じような地域戦争を日本ともやりたがっている。
これに対し、日本の右翼も『かかってこい』というスタンスを露わに徹底抗戦
を主張している。
そして従来は親日であるはずの台湾も、日中が交戦するとなれば中国側と組む
つもりだ。台湾も中国と同様に1971年から尖閣諸島の領有権を主張しており、
この原稿を書いている段階では、何者かがグーグルアースの尖閣諸島・魚釣島
の上に台湾国旗の画像を細工しているのが確認できる。

この両側を煽り立てているのは、欧米のサバタイ派マフィアたちである。
国際金融界が世界的な大変動へと向かう最中、彼らは掌握する各国の中央銀行
制度(民間中央銀行が無から貨幣を創造し、国や個人に貸し付ける仕組み)の
維持に向けて、何としてでも世界に戦争を起こしたい構えだ。戦争が始まれば、
その両国に武器を売却し、資金を貸し出すつもりでいる。そのために今、彼らは
日本と中国でお金をばら撒き、戦争を煽るための工作に必死で勤しんでいる。

2011年3月11日に日本国民2万人以上の命を奪った欧米のマフィアたちに
騙されて、また多くの日本人と中国人が命を落とそうとしている。
改めて、戦争をやりたいと言う人たちに問いたい。世界平和を実現して かつて
無い程の豊かな時代を切り開くことと、隣国同士で殺し合いをすること、どちら
を選ぶのか?
ちなみに安倍総理が日中関係の悪化を見越し、同士を探しにアジア各国へと
赴いていたが、サバタイ派マフィアによるアジアへの卑劣な行為を 今まで再三
にわたって目の当たりにしてきた国々には、これ以上欧米勢の工作に翻弄され
るつもりはない。戦後だけでもインドネシアで50万人、ベトナムで200万人の
命がサバタイ派マフィアの工作により奪われている。そのため、この両国は特に、
アジアが欧米勢の思惑に巻き込まれることを警戒している。



【 アジア 】

中国政府筋は、『中国政府のタカ派の構想として、短期的な戦争を通じて先ずは
尖閣を取り、次に沖縄、最終的に日本全体を攻め取るつもりでいる』と話して
いる。そして日本のタカ派は、『日本の自衛隊ならば、3日もあれば中国の海軍・
空軍を全滅させることが出来る』と考えている。しかし、その大前提において
互いが大きな勘違いをしている。

先ず、どう考えても中国が日本を自国の領土であると主張する歴史的な理由は
ない。そのような状況で中国が日本に攻め入ることなど、今の国際社会において
認められるはずがない。
また日本側が考えるように、中国が単独で日本を制圧することなど現実的に
考えればまず無理な話だが、日中交戦となった場合に中国側と組むつもりで
いる台湾の軍隊については考慮されていない。台湾は、かなりの近代武器を
備えた軍隊を保有している。

それに加え、日本側に考えて欲しい事がある。日本人が他のアジア諸国の人々
からよく言われているのは、『日本人は、自分たちがアジア人であることを忘れ
てしまった』という言葉だ。
今、もし日本がアジア諸国との綿密な関係を取り戻し、さらにはBRICS諸国や
その動きに賛同する世界180の国々と連携するのならば、世界最大の債権国で
ある日本は 必ず世界をリードする立場を掴み、新時代におけるアジアと欧米の
架け橋となることが出来る。しかし一部の欧米勢に煽られて無意味な喧嘩へと
突き進むのであれば、そうしたチャンスも不意にすることになる。

両国にとって、戦争をして得になることなど何も無い。



【 欧米 】
  
いずれにせよ、これまで日本を管理してきたサバタイ派マフィアたちの失脚が、
本筋である欧米においても急激に進んでいる。欧米経済の空中分解は依然と
して続き、反旧体制を示唆する動きも日に日にエスカレートしている。

例えば、先週16日にMI6の本部ビルなどが立ち並ぶ英国ロンドン南部の
ボクソール地区で発生したヘリコプター墜落について、MI5筋は『墜落したのは
英国王室が常用していたヘリコプターであり、この墜落「事故」は英国王室に
対する脅しであった可能性が高い』との見解を示している。ようするに、
『いつでも、あなた方(英国王族)の命を狙うことが出来る』というメッセージ
だったと解釈しているようだ。

さらには、そうした出来事が起きている最中、イギリス政府はEUとの決別に
向けて急速に動き始めている。先週18日、英国のキャメロン首相によりEU脱退
の可能性を示唆する声明がマスコミに向けて発表されているが、これについて
MI5筋は『政府上層部が本格的に動き出す発端となったのは、トニー・ブレア
元首相が「7500万ドルの賄賂を受け取って、欧州憲法条約に調印した」と自ら
証言したことだった』と明かしている。
いずれにせよ、イギリス国内ではEUからの脱退論が高まり、昨年11月に行われ
た世論調査でもEU脱退論への支持が過半数を超えている。キャメロンは明確な
言及を避けているものの、水面下では既に『EUを脱退するか否か』を問う国民
投票の準備が進められているという。

また、16日にはドイツ連邦銀行が 冷戦時にアメリカとフランスに預けていた
金の一部(フランスの中央銀行に保管されている金374トンと、米連銀に保管
されている金の5分の1弱に当たる300トン)をドイツに戻す方針であること
を発表している。
しかしながら、それに対して米連銀が出した答えは『すぐには出来ない、7年
かけて返還していく』という主旨のものだった。これによりサバタイ派マフィア
は、マスコミを通じて 自らの砦である米連銀に金が無いことを 世間に露呈させ
たことになる。



【 中近東 】

中近東においても大きな動きが続いている。先週中に寄せられた情報の中で
最も驚かされたのは、1979年のイラン革命で失脚し、その直後に癌で死去した
とされているパフラヴィー朝イラン最後の皇帝:モハンマド・レザー・シャー・
パフラヴィーが、『実は、失脚の際にFBIの証人保護プログラムを受けることと
なり、今も健在である』というCIA筋からの話だった。
同情報源によると、93歳になる彼は今、息子のクロシュ・レザー・パフラヴィー
(Cyrus Reza Pahlavi)元皇太子と共に、再びイランの指導者に返り咲くため
の準備をしている。そして、その実現に向けて実際に動いているのは緑龍(Green 
Dragon)という古代から続くペルシャの秘密結社なのだという。

エジプトについても新たな情報が入っている。日本政府筋の中近東専門家に
よると、昨年6月末に就任したエジプトとのムハンマド・モルシー大統領は、
結局のところ公正な選挙により選ばれたのではなく、米国ペンタゴンからの
圧力によって決定されたのだという。
これについては、他多くの情報源が『モルシーが選ばれたのは、中近東諸国で
活発化している“イスラム・スンナ派帝国復活計画”の一環であった』との
見解を述べている。


また、先週16日に発生したアルジェリア人質事件と、アフリカ西部マリ(アル
ジェリアの隣り)で14日から開始されたフランス軍による空爆についても、
マスコミは 相変わらず本当の状況を報道していない。
近年、マリでは金や石油、ウランなどの資源が大量に見つかり、フランスは
それらの資源を奪うために イスラム過激派に扮する工作員に悪事を働かせ、
「イスラム武装勢力駆逐のため」と銘打ってフランス軍介入の正当化を図って
いる。さらにCIA筋は、『アルジェリアの人質事件にも、フランスの工作員が
関与している』との情報を寄せてきている。

世界の国々は、こうした欧米サバタイ派マフィアによる工作に対して必ず対策
を取る。その対策とは、サバタイ派が持つ権力の源泉である米連銀とEU中央
銀行を倒産に追い込むことだ。

                     Benjamin Fulford
--
フルフォード様ごめんなさい。
 
 
ディスデス

2013年1月19日土曜日

"Financial tyranny" documentary on RenTV




TV show aired on a Russian TV network, RenTV, on the  "Financial Tyranny", based on the work of David Wilcock, of the same name.

No Eng. subtitles so far...


Disudese

Fulford repost: " Signs of cabal defeat are proliferating"




This is the repost of the latest English blog post by Fulford. I found it on jhaines6 blog, here. Tks to jhaines6 to post his posts.
--
Signs that the Satanic cabal is headed for a decisive defeat are proliferating. One clear indication is that even corporate media has begun to report on Satanic paedophiliac ceremonies presided over by the likes of UK media star Jimmy Savile.
http://www.express.co.uk/posts/view/370439/Jimmy-Savile-was-part-of-satanic-ring

Furthermore, 311 tsunami and nuclear terrorist attack accomplice Senator J. Rockefeller announced he was not running for re-election. This is a sign the Rockefellers are joining the Bush clan in being ousted from secret power. In France, meanwhile, anot
her cabal leader, former President Nicholas Sarkozy is facing criminal prosecution on charges of accepting bribes from foreign leaders. Then we have a mysterious visit by Obama to the Pentagon for a “personal fitness boot camp,” on January 12th.
Secret negotiations, meanwhile, continue to remove the US dollar from Federal Reserve Board control and into the hands of the 180 nation BRICS coalition. Despite attempts by cabalists to derail these talks, they are proceeding smoothly.
Also, the situation in the Middle East has taken a dramatic turn as control of Iraqi oilfields is being handed over to prominent Kurdish families as a part of the process of creating a Sunni super-state encompassing Turkey, Syria, Jordan, Saudi Arabia, Egypt and Libya. Three prominent Kurdish activists were killed last week to help facilitate this process, according to MI5 sources. The Turkish government is being offered Kurdish oil money in exchange for allowing limited autonomy for Kurds. The killed activists were taking a more hardline stance than Mr. Ocalan, the jailed Kurdish leader who is negotiating with the Turks on this issue. If you ever saw the movie Midnight Express, about a Western male prisoner repeatedly raped in a Turkish jail, you might wonder if a Kurdish leader in a Turkish jail is the best person to be put in charge of the negotiations. One of the killed activists was Ocalan’s girlfriend.
In any case, it is the Talabani and Bazani families that now control the Kurdish oil in Northern Iraq, according to MI5. Turkey is expected to de facto donate a slice of its territory to the emerging Kurdish state in the Syrian, Iraqi, Iranian, Turkish border region in exchange for oil. This state would then become a part of the emerging Sunni alliance.
In Japan, meanwhile, the new government of Prime Minister Shinzo Abe has begun to force the Bank of Japan to issue more money. However, Abe still needs a credible backer in the underworld and among right-wingers to make sure his government does not succumb to secret bullying and personal threats as was the case with previous post-war governments. He has already been warned to avoid jingoism and concentrate on fixing the economy. In particular, he was told to call off his planned invasion of the island of Takeshima, controlled by South Korea but claimed by Japan. In a similar vein, efforts by cabalists to provoke a fight with China over the disputed Senkaku or Daiyu Islands will get nowhere.
Abe’s government is also aware that relying on the United States for Japanese protection is not a viable long-term strategy. That is why he is visiting Vietnam, Korea and Indonesia this week in the hopes of finding Asian partners who are also wary of Chinese hegemony. His government will further make approaches to Russia and India over the coming months in the hopes of building an alliance of nations that border China.
What he will find out, though, is that the 180 nation BRICS alliance, including China’s neighbours, does not function according to the Western created mentality of thinking of other countries as enemies.
World peace and harmony is the new approach and he had better figure that out.
Under the radar, meanwhile, efforts to get historical Asian gold deposits incorporated into the global financial system continue to be blocked by cabalist forces. The people trying to prevent this make claims the gold is “communist Chinese,” in order to try to prevent it from being sold in exchange for a basket of currencies.
For that reason, the Chinese have been taking all the dollars they have and are spending them on as many physical commodities as they can buy. The huge Chinese stockpiles of gold, food, iron ore, metals etc. that have resulted may be used to back a final push to remove the US dollar from cabal control. One plan being considered is for the BRICS to offer to exchange all US dollars for a new commodity backed currency (or various national currencies) during a fixed time period after which dollars would no longer be accepted.
This would force the United States to start issuing a government currency like greenbacks or else face complete economic collapse and chaos.
It is in the interests of the West to come to a compromise over that gold before the situation in Europe and North America deteriorates to the point of revolution.
On that note, the question of how long Obama will remain in power also remains unanswered. The gnostic illuminati say the staged Sandy Hook shooting incident may prove to be fatal for the Obama regime. The evidence that this was a staged mass shooting or else kidnapping of kids for Satanic ceremonies is becoming overwhelming. Here, for example, is Obama posing for a photo with one of the victims two days after she was supposed to have been shot.
http://www.youtube.com/watch?v=3ouTA9sniwo
Here is another link:
http://beforeitsnews.com/conspiracy-theories/2012/12/sandy-hook-mass-media-psyop-outtakes-and-bloopers-2447064.html
It may be that the entire Sandy Hook psychological warfare operation was deliberately sabotaged so that it would rebound back on the regime. The “personal fitness boot camp,” that Obama was forced to attend is pentagon talk for a disciplinary session, according to a Pentagon source. The military are, in fact, very upset about this incident and are trying to locate the children and round up the paedophilic Satanists who were entrapped by this flawed psy-ops.
That is also what is happening with the case of Jimmy Savile of the BBC. Savile used his job as a famous TV personality to recruit children for paedophilic politicians, according to MI5 sources. One of the most notorious was former Prime Minister Edward Heath who was “getting kids and killing them,” the MI5 sources say. The other Prime Minister was Gordon Brown who had “a prolific taste for young boys.”
Heath had his affairs at the Kensington Gardens hotel which, unbeknownst to him, was a KGB run hotel. Brown was subsequently photographed having sex with young boys and blackmailed by the KGB. The third Prime Minister linked to paedophiles is Tony Blair. However, the only hard evidence against Blair was the he once approached a man in a public toilet and asked for sex. The man happened to be an undercover police officer and Blair was arrested, the MI5 sources say.
We must ask ourselves “are these the sort of people we want to rule over us?”
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Disudese

2013年1月9日水曜日

Cobra repost: "Etheric Liberation"




This is the repost of the latest blog post by Cobra.
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Etheric Liberation
Significant progress has been made in the last few days. The Light forces were finally able to put a virus into the etheric mainframe computer of the etheric Archon grid. This will have important long term consequences. There will be constant and expanding cracks in the etheric matrix and more and more Light and Love from the Galactic central sun will shine through. The long awaited Golden Age will finally slowly begin to manifest for humanity.
To create a support field for Lightworkers and Light warriors under attack, we have created the Etheric Liberation facebook group here:
For those needing deeper healing, we have created a special website with best healers available which will also become one of the primary nexus points for healers after the Event:
The Pleiadians have instructed us also to create a website with most advanced Pleiadian technologies available to assist you in your healing process, which include famous Receptors developed by Dr. Fred Bell, a well known Pleiadian contactee:
All this will help expanding the cracks in the matrix and will make room for more Light and Love to come through.
 
Victory of the Light is near! 
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Disudese

2013年1月4日金曜日

Cobra repost: "Etheric Archon Grid"




This is a repost of the latest blog post by Cobra. Myself, I felt a huge surge of fear on the fourth day after 21DEC12. But I managed to mitigate that fear quickly.
I believe that it is linked to the "archons" attacks that Cobra talks about.
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Etheric Archon Grid

After the successful opening of the Portal on December 21st, the etheric Archon grid is the main factor delaying the Event. If the Event was triggered, the etheric Archons would influence everyone involved: the surface Light forces carrying out the Event, the general population as well as the Cabal and all this would turn the Event into a disaster.

Etheric Archon grid must be removed to a great extent for the Event to happen. For the Light forces to be more successful in removing the etheric Archon grid, more awareness of its existence is needed among the general population.

Etheric  Archon grid is present in a thin layer that extends 8.6 miles upwards into the sky from the surface profile of our planet and also 8.6 miles downwards from the surface profile into the Earth's crust. The backbone of the etheric  Archon grid is a network of etheric hyperdimensional black hole wormholes which contain billions upon billions of reptilian and amoeba-like entities. When the Light from the Galactic central sun hits the wormholes, they cough up those entities who in turn begin to attack any Light beings they can find, those in incarnation and those on the non-physical planes. This is the reason of energy attacks that many lightworkers and light warriors are experiencing. The non-physical Light forces can remove the released negative entities after some time and teleport them into the Galactic central sun, but until then usually some damage is done already. Again, if more awareness is present about what is really going on, the Light forces will be more effective in protecting us and removing those negative entities.


The etheric  Archon grid is controlled by a very small group of etheric Archons who give their orders to millions of etheric Draconians (sector commanders), those to billions of reptilians (warriors) and those to amoebas (semi-conscious elemental beings that just obey orders without questioning). 

The Archons control the grid with advanced etheric technology. The whole etheric plane within the 17.2 mile layer controlled by the Archons is permeated with strong electromagnetic field chambers that can distort space-time structure according to the program of the etheric mainframe computer program which directs the flow of etheric energies worldwide in a way that controls humanity the most. These chambers detect all positive thoughts and emotions and if these are too powerful, the chambers  send a signal to the etheric mainframe computer which then tightens the grid of distorted electromagnetic field around the person experiencing positivity, effectively shutting it down. If this is not enough, it activates additional ELF chambers with a low frequency infrasound hum that suppresses the person, with additional electric pulses sent into the solar plexus chakra to shortcircuit the kundalini energy, shutting it down. This is sometimes combined with strong electromagnetic fields around the third eye chakra, disorienting the mind and making the person sleepy or almost drugged. Along with that, strong negative thoughtforms are projected, constantly bombarding  the mind of the person. 


Apart from all that, every person in incarnation has an energy amoeba parasite attached to the solar plexus area, which tries to control the emotional life of that person. It also connects with amoeba parasites in other persons, orchestrating conflicts.

Etheric Archons transmit data from the etheric mainframe computer into the physical Black Box which is in possession of one of the main Italian black nobility families and is connected with the physical mainframe computer of the Cabal (»the Beast«) and then linked to mainframe computers inside NSA. Although the Light forces have managed to put a computer virus into the Black Box, this virus has not been as successful as we have hoped. 

Etheric Archons are very allergic to a few things. First to the energy of Love, especially to Love between a man and a woman. When they see a happy couple, they want to destroy the Love between them, because that Love gives the power to the non-physical Light forces to remove the etheric Archons and their minions.

Second, they are allergic to healthy sexual energy. They suppress this energy in the human population, and when they are not successful in suppressing it, they pervert it. Sexual energy is the life force itself and when they succeed in suppressing it, they get a sheeple population on the surface of the planet that can easily be controlled.

Third, they are allergic to energies of positive ET civilizations and energies of the Ascended Masters. They try to suppress, distort and manipulate these energies whenever possible. 

Etheric  Archon grid is present around this planet for the last 26,000 years and was greatly reinforced during Congo Archon invasion in 1996 when it was strengthened by many reptilian entities from our Galaxy and from the Andromeda galaxy as well. In late 1995, Archons became afraid that the Galactic Confederation will make real contact with the surface population of this planet and they reinforced the grid to prevent that. Most of those reinforcements have already been cleared away into the Galactic central sun and there are special plans created by the Light forces that I am not yet allowed to speak about, for those reptilians remaining. 

I am not describing all this to frighten you, but to bring awareness into a situation that is happening to many people right now so that we can transform it.

Goddes Vortex technology, combined with our awareness, will dissolve the etheric Archon grid. I will dedicate a separate blog post to the Goddess Vortex technology, describing it in detail. 

I have recieved instructions to create something called the Archon Patrol. It will be a facebook group where members will report Archons' influence and energy attacks upon them and other members of the group will send them healing and support. This is how we will maintain the awareness of the situation. Hereby I am asking the right person to step forward to create and moderate the Archon Patrol facebook group and I will give him/her further instructions.

Apart from that, I am also asking people with advanced expertise in healing of post-traumatic stress, in soul retrieval, in energy protection and in exorcism (negative entity removal) to contact me at cobraresistance@gmail.com, detailing their area and level of expertise. We are creating a core group team to finaly start dealing with the situation.

The Pleiadians have asked me not to release the Ascension plan until the etheric Archon situation is properly adressed. I apologize for the inconvenience.

Anyway, Victory of the Light! 
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Disudese